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プレスリリース

株式会社アズ企画設計

不動産賃貸管理事業を行うアズ企画設計 電話業務DXサービス「smarep」を導入

(DreamNews) 2023年10月03日(火)09時00分配信 DreamNews

不動産賃貸管理事業を行う株式会社アズ企画設計(埼玉本店:埼玉県川口市、代表取締役:松本俊人)は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:榊原暢宏、以下「JBR」)の提供する電話業務DXサービス「smarep」を2023年10月2日(月)より導入いたしました。

■概要
当社は、入居者やオーナーの利便性向上と業務効率化の観点から「smarep」を導入いたしました。これにより、不動産賃貸管理における電話業務の際に、ご用件に応じた部門による対応、及び電話以外の問い合わせチャネルを新たに提供することで、ユーザーの満足度向上に寄与すると考えられます。



〈メリット〉
(1)自動音声による受付:自動音声による案内で必要情報を漏らすことなくユーザーからヒアリングができるため、当社側の適切な担当者から折り返しが可能(担当が異なることによるたらいまわしを防ぐ)
(2)設備トラブル:24時間365日対応可能のJBRのコールセンターへ繋がる
(3)退去など:入力フォームで対応可能なものについてはそのままご連絡をいただいた番号にSMSでフォームを自動送信

■今後の展開について
「smarep」については、現在活用している空室確認等の確認システムとの連携もできるため、ユーザーの利用が進むものと考えています。また、当社側でも正しい担当者に連絡が来ることで業務効率が向上するものと考えられます。業務効率化が進むことで営業活動を更に活性化させ、ストック収益の積上げをしていきます。
また、不動産賃貸管理業ではオンラインへの移行ニーズに応え、ユーザー満足度や業務効率の向上を目指した取組みとして、引き続きITツール導入の検討を進めてまいります。

<株式会社アズ企画設計について> https://www.azplan.co.jp
『空室のない元気な街を創る』という企業理念のもと、主要事業である不動産販売事業で収益改善が必要な不動産を取得し、空室の再生、地域の再生、さらには事業・企業の再生へと取組んでいます。
埼玉本店:埼玉県川口市
代表者:松本 俊人
事業内容:不動産販売事業 / 不動産賃貸事業 / 不動産管理事業
証券コード:東京証券取引所 スタンダード市場 3490

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