プレスリリース
この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、製薬企業のマーケティングパワーにおけるデジタル戦略について調査を実施、その結果を発表した。
【調査結果】
◆当資料では製薬企業25社を対象として、国内の営業システム・組織、デジタルツールの活用状況、MRの生産性および事業戦略の方向性を調査。新型コロナウイルス感染拡大後の市場の変化に合わせた各企業のデジタル戦略や方針を探っている。
【調査対象企業】
1.内資系企業
1).武田薬品工業
2).アステラス製薬
3).第一三共
4).エーザイ
5).田辺三菱製薬
6).塩野義製薬
7).住友ファーマ
8).キッセイ薬品工業
9).科研製薬
10).小野薬品工業
11).日本新薬
12).杏林製薬
13).持田製薬
14).大塚ホールディングス
15).協和キリン
2.外資系企業
1).中外製薬
2).MSD
3).ファイザー
4).サノフィ
5).ノバルティスファーマ
6).日本ベーリンガーインゲルハイム
7).バイエル薬品
8).日本イーライリリー
9).ヤンセンファーマ
10).アストラゼネカ
◆新型コロナウイルス感染拡大後、医師による情報入手手段は大きく変化し、従来のMRからの対面での情報入手が制限されたことで、デジタルチャネルを活用した情報入手のニーズが拡大し、今後は医師の労働環境の変化(改善)が想定されることから、これらニーズの変化に対応するべく、各社はデジタルによる情報提供の推進体制を強化する動きがみられる。
<資料名>
2023年 製薬企業のデジタル戦略―マーケティングパワー編ー
-新型コロナウイルス感染拡大後の医師ニーズに対応したデジタル推進体制の強化-
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/medical_pharm/mr310230613
発刊日:2023年9月6日 頒価:108,900円(税込)
【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110
【本件に関するお問い合わせ】
電話番号:06-6538-5358
メールアドレス:webmarke@tpc-osaka.com