• トップ
  • リリース
  • ベトジェット、ベトナム国会議長のインドネシア公式訪問でホーチミン-ジャカルタ直行便の新規就航を開始

プレスリリース

べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー

ベトジェット、ベトナム国会議長のインドネシア公式訪問でホーチミン-ジャカルタ直行便の新規就航を開始

(DreamNews) 2023年08月08日(火)15時30分配信 DreamNews



(東京、2023年8月8日) - ベトジェットは8月5日、ホーチミンとジャカルタを結ぶ直行便の運航を開始しました。今回の就航により、ホーチミン-ジャカルタ線はベトジェットのインドネシア-ベトナム間の直行便としては3路線目となります。

就航式典には、ベトナムのヴオン・ディン・フエ国会議長とインドネシア商工会議所(KADIN)のアルスジャド・ラスジッド会頭をはじめ、両国の代表的な指導者や企業代表の方々が列席しました。

今回の就航により、ホーチミンとジャカルタは近代的な航空機によりわずか3時間のフライトで週7便運航されます。この2つの都市は、それぞれベトナムとインドネシアの主要な都市であり、独特の文化的特徴を持ち、両国の観光と経済の玄関口ともなっています。

ホーチミンからは毎日午前9時35分発で、ジャカルタ着は午後12時30分です。復路便はジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港(CGK)を午後1時30分に離陸し、ホーチミンのタンソンニャット国際空港(SGN)に午後4時30分に到着する予定です(いずれも現地時間)。

東京(羽田、成田)、大阪からのご旅行者は、片道わずか13,990円(税・手数料込み)の大変お得な航空運賃で、ホーチミンからのベトジェットのフライトを利用して簡単にインドネシアへ行くことができるようになりました。年末までの毎週水曜日、木曜日、金曜日に提供中のキャンペーン航空券をこの機会にご利用ください。キャンペーン航空券の渡航期間は、2023年8月10日から2024年3月31日までです(祝日を除く)。また、航空券のクラスに関係なく、ベトジェットではすべてのご搭乗者に「スカイケア」旅行保険を無料で提供しています。

インドネシア航空局(DGCA)のプトゥ・エカ・カヒャディ航空運輸部長は、就航式典で次のように述べました。「ベトジェットの新しい直行路線の就航は、インドネシアとベトナム間の航空業界のみならず、旅行業界全体へも重要かつポジティブな影響を与えるでしょう。両国は、ASEAN圏およびより広範なアジア太平洋地域内でも重要な位置を占めているからです。」

ベトジェットのグエン・タイン・ソン副社長は次のように述べました。「ベトジェットは、ジャカルタとホーチミンを結ぶ新しい直行便を就航させることができて、ベトナム人がインドネシアのジャカルタを訪れる際、またその逆の場合にも、これまで以上に簡単でお得なサービスを提供できるようになることを大変喜ばしく思います。」



ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/

このページの先頭へ戻る