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プレスリリース

株式会社幻冬舎メディアコンサルティング

一流の営業マンは商談前の「初動」で決める!『お客さまに「買いたい」と言わせる初動の営業術』2023年7月19日発売!

(DreamNews) 2023年07月14日(金)09時00分配信 DreamNews

株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『お客さまに「買いたい」と言わせる初動の営業術』(中泉 輝彦著)を2023年7月19日に発売いたします。
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サプライズ名刺、鬼の手紙戦術、究極の1分間スピーチ
「キング・オブ・セールス」といわれる生命保険営業で業界トップクラスの販売実績を誇る著者が明かす、契約の成功率を上げる初動の営業術とは

「同じ商品やサービスを扱っているのになぜか自分は売上が伸びない」「何度営業をかけても面会すらしてもらえない」「商談で必死にアピールしても契約まで至らない」このような悩みを抱えている営業マンは決して少なくありません。販売構造の変化やSFA(営業の見える化)/CRM(顧客の見える化)などの営業支援ツール導入により業務効率化が進んだ影響などで「営業不要論」という言葉もささやかれて久しく、より優秀な営業マンでなければ生き残れない時代の到来に不安は増すばかりとなっています。まったく未経験だった保険営業の世界に38歳で飛び込んだ著者は、わずか半年で営業成績全国1位を達成、3年後に独立開業してからも、オリックス生命の販売実績で5連覇を含む6回の日本一を達成するなど、結果を出し続けています。そして、その経験と実績から得た結論として、営業における成果の差は運やセンスによるものでは決してなく、見込み客へアプローチする前の事前準備ができているか、できていないかで決まると断言しています。「一流」の営業マンは飛び込み営業などはせず、アポ取りや相手のリサーチといった事前準備、いわば商談前の「初動」の営業活動に多くの時間と労力をかけるといいます。この初動が間違っていると、その後の説明や交渉、説得などにいくら時間をかけても無駄に終わることは明らかであり、売れるか売れないかは商談の前に決まっているのです。本書では「一流」が行う初動に関する営業テクニックを余すところなく紹介しています。特別な才能や技術は必要なく、ちょっとした気づきと努力さえあれば誰でも実践できるものです。一流を目指し日々努力を続ける営業マンにとって、成長と躍進の手が掛かりとなる一冊です。

【書籍情報】
書 名:『お客さまに「買いたい」と言わせる初動の営業術』
著 者:中泉 輝彦(ナカイズミ テルヒコ)
発売日:2023年7月19日
定 価:1600円(税込価格 1760円)
体 裁:四六判・並製/212ページ
ISBN :978-4-344-94697-2

【目次】
第1章 同じ商品・サービスなのに結果が違う……「一流の営業」と「二流の営業」はどこが違うのか
第2章 一流は初面商談前に結果を出している!お客さまに「買いたい」と言わせる「初動」の極意とは
第3章 【初動の営業術(1)】「話を聞きたい」と思わせる“サプライズ名刺”
SNSも駆使し、顔が見える営業マンとしてセルフブランディングする
第4章 【初動の営業術(2)】「来てほしい」と言わせる鬼の手紙戦術
飛び込みは論外! 徹底した筆まめでアポ率100%を達成する
第5章 【初動の営業術(3)】「この人なら」と信頼させる究極の1分間スピーチ
3つの約束事と自己開示を盛り込んだネタを仕込む
第6章 「初動」の営業術を磨き、お客さまから選ばれ続ける一流の営業マンになる

【著者プロフィール】
中泉 輝彦(ナカイズミ テルヒコ)
人口9万人以下の愛媛県内の小都市から開業10年で、オリックス生命保険を取り扱う全国約40万人の募集人のなかで2014〜2022年の販売実績が5年連続を含む6度の日本一。アクサ生命全国ベスト10。2014年から毎年新規契約数700件超。2015年度からMDRT成績資格会員であり、2016、17、18年はMDRTの3倍基準(COT)を達成。2019年度から2022年は4年連続6倍基準(TOT)を達成。「キング・オブ・セールス」といわれる生命保険営業のなかでトップクラスの実績を誇る。現在はM&A仲介のコンサルタント事業も展開。休日にフェラーリやランボルギーニでのドライブや、マイボートに乗って友人らと釣りをすることが趣味。また、お金に働いてもらっている「億り人」でもある。



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