• トップ
  • リリース
  • 【調査結果】出産直後、子どもが新生児期に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?1位は『泣いた赤ちゃんを抱っこ』!

プレスリリース

【調査結果】出産直後、子どもが新生児期に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?1位は『泣いた赤ちゃんを抱っこ』!

(DreamNews) 2023年07月10日(月)09時00分配信 DreamNews



ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「【5問1分以内アンケート】出産直後、子どもが新生児期に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:2人、20代:32人、30代:100人、40代:54人、50代:11人、60代以上:1人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2023年6月11日
調査レポート:https://arinna.co.jp/report-27/
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。

調査結果

「【5問1分以内アンケート】出産直後、子どもが新生児期に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?」とアンケート調査した結果、1位は『泣いた赤ちゃんを抱っこ』でした。

1位:泣いた赤ちゃんを抱っこ

・泣いていたら焦っていろんなことができなくなるため、少しでもあやしてもらえたら嬉しいと思いました。
・殆ど毎日、一日中泣いたら抱っこの繰り返しのなので、時間があるときには抱いてあやしてもらえると、とても助かるし気持ちも少し楽になります。
・とにかく一日中抱っこでノイローゼになりそうだったから。
・赤ちゃんは結構重たいのでかなり負担が大きい抱っこして貰えるだけでも助かる。
・赤ちゃんにママ以外にもたくさん抱っこしてもらえるパパがいることを認識してもらうことと、パパにも泣いている赤ちゃんに慣れてもらって、自分なりのあやし方を覚えてほしいからです。また、家事することで気分転換にもなるので、赤ちゃんのことを相手してもらっている間に、自分で家事をしたいので。
・ご飯を食べている時や用事をしている時に泣かれると用事をする手が止まってしまうのが嫌で、泣いた時に抱っこしてくれるのがすごく助かった。

2位:子どもの寝かしつけ

・朝昼夜問わず寝かしつけをしているので、夜旦那が寝る前くらいしてもらってその間に夜ご飯を食べたり1人でお風呂に入りたいからです。
・産後ボロボロの体を早く良くさせるために、夜は少しでも寝たいから。
・夜中に何度も寝かせなければならない苦労を夫にも理解してほしいから。
・対象が赤ちゃんなので、一番神経を使う作業だと思うから。
・睡眠不足が育児の1番の大敵だから。
・子どもの様子もわかり、また、その時間で自分の用事をすませることも出来るから。
・家事に関しては子供のお昼寝中など時間を見計らって細々と行ったり、最悪手を抜いても良いと思うが夜の寝かしつけだけは手抜きもできず、毎日寝不足になるのはさすがに辛かったから。

3位:食事の準備

・赤ちゃんの抱っこや寝かすなどのお世話をするのは当たり前です。食事の準備をするのは、献立を考えることも立ちっぱなしで料理をするのもしんどいので手伝ってほしいです。
・骨盤が安定せず立っているだけでもグラグラするのにキッチンに立つのは無理です。昔から産後1か月は水に触るなと言いますし。
・食事は1日3回なので、1食でも手伝ってくれると時間的にもとても助かる。
・食事の準備は家事の中でも割と時間がかかるものです。メニューを考えることから始まり準備し食べるまで沢山のことをしなければなりません。上の子がいれば、新生児だけでなくそちらにも手がかかります。毎日でなくてもこちらの息抜きのためにも、時々手伝って欲しいものです。
・立ちっぱなしの作業が、体にかかる負担が大きいため。
・食事の準備が思うようにできないことがいつも気がかりだったので、それを夫がしてくれると気持ちにゆとりをもって子どもの世話が出来るから。

4位:買い物

・出産してすぐに赤ちゃん連れて外に出るのは難しいのと重たいものを持つことが難しいので買い物は仕事帰りにでもしてきて欲しいです。
・出産直後の新生児を連れて買い物に行くのはとても無理だから。
・重い物は赤ちゃん連れだと難しい為。
・骨盤周り痛いしボロボロなので行ってほしい。
・赤ちゃんを連れて重い荷物を持つこと、そもそも出かけるうえでも準備が大変だから。ネットスーパーを利用するほかに、仕事帰りなど必要なものを買ってきてほしい。
・新生児の間は子供はもちろん、自分も産後であまり思うように動けないので買い物に行ってもらいたい。

5位:その他

・『ミルクやりにオムツ替えです。』ダルくて動けないし、寝不足になっているんだからミルクとオムツ替えはするべきだと思います。
・『夜間のミルクの交代。』慢性的な睡眠不足は本当に辛いので、2週間に1日だけでも夜間授乳をミルクにして代わってもらい、一晩しっかり眠って体力回復したいので。
・『お風呂』沐浴した後の片付けや、自分がシャワーを浴びている間の赤ちゃんのお世話をして欲しい。
・『上の子の対応フォロー』産まれてすぐの新生児期は特に赤ちゃんに付きっきりになってしまう事が多く、上の子に我慢させたり、怒ったりしてしまう事が多くそのような時に父親からの声かけや上の子のお手伝いをしたりなどのフォローが欲しいと思った。
・『まず手伝うと言う感覚ではなく産後は全治6ヶ月の交通事故を起こした身体の状態なのでできることは当たり前に全てやって欲しい。特に自分のことに関しては全部やって欲しい。』産後の大変さを本当に理解していないのでこちらを選択しました。

6位:洗い物

・意外と時間がかかって大変なので。
・家事の負担を少しでも減らしたいから。
・洗濯などはたたみ方に言い分が出てきてしまいそうなので、一番簡単な洗い物をお願いしたいです。
・せめて食後に少しはゆっくりしたいので。

7位:洗濯

・洗濯は一日になんどもあり洗って干して取り込んで畳んで片付けるまでの全てをやって欲しい。洗うだけなら洗濯機がやってくれます。
・干したり、乾いた洗濯物をたたんでしまうのが時間がかかり大変なので。
・干す作業もたたむ作業も体力を使うから。
・春の授乳などで睡眠不足気味になるので朝の洗濯をしてくれたら、その間、休めるからです。
・すぐ汚れてしまう子供の衣類は何度も洗濯する必要があり、大人の衣類も合間で洗濯しなければならないがなかなか時間が取れないため。

8位:掃除

・中々掃除ができないと思うので、ある程度片付けはしてほしい。
・家事の中で優先順位が低く、後回しにしがちだけれど散らかっているのもストレスになるから
・ずっと子どもを見ていないといけないし、寝不足だろうし、子どもを抱っこしながら掃除するのはきついから。
・なるべく綺麗な環境で育てたいが、掃除をしっかりと行う時間が取れないため。

【総括】今回のアンケートで【5問1分以内アンケート】出産直後、子どもが新生児期に夫に手伝って欲しい事NO1は何ですか?1位は『泣いた赤ちゃんを抱っこ』でした。

産後の新生児期は母体の回復をしながら新生児のお世話をします。ちょっとしたことも自分の思うように進まず、溜まる家事をこなすことは予想以上に大変なものですよね。洗濯は新生児期は別で洗うため、洗濯の回数も増え、小さなごみや埃も気になります。骨盤が安定するまでは立ち座りや入浴も戦いですよね。

産後のママは世界が一変。ここでパパができることを手伝ってくれると、スッと心が軽くなります。パパが泣いている赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんが泣き止まなくても、ママの心の涙は止まっているでしょう。

ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。

■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。
会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:メロウ https://arinna.co.jp/mellow/

●おうち教材の森おこさんにぴったりの通信教育を比較レビューするメディアです

【通信教育教材の選び方】
幼児:https://naki-blog.com/study/category/preschool-education
小学生:https://naki-blog.com/study/elementary-school-inexpensive
中学生:https://naki-blog.com/study/middle-school-recommended
高校生:https://naki-blog.com/study/high-school

【通信教育のキャンペーン情報】
こどもちゃれんじ:https://naki-blog.com/study/challenge-campaign
進研ゼミ:https://naki-blog.com/study/shinkenzemi-campaign
ポピー:https://naki-blog.com/study/popy-campaign
スマイルゼミ:https://naki-blog.com/study/smile-zemi-campaign
Z会:https://naki-blog.com/study/zkai-campaign

このページの先頭へ戻る