プレスリリース
【好評開催中】お気に入りの傘を手に 雨の日もご機嫌に−7月1日(土)〜31日(月)−THE COVER NIPPON(東京ミッドタウン3階)にて開催!
憂鬱な雨の日もご機嫌に
雨の日に欠かすことが出来ない傘。せっかく一日ともにするのだから、雨を凌ぐだけでなく、あなたの暮らしやファッションにフィットする、お気に入りの傘を持つことで、憂鬱な雨の日も快適な1日に変わります。
傘は道具。持ちやすさや使い勝手なども重要です。
晴雨兼用、超軽量、折りたたみでコンパクト、2WAYな持ち運びなど、様々な機能的な傘を取り揃えました。
またお洒落なファッションアイテムとして、デザインに欠かせない、生地の素材や色柄、持ち手などにこだわった、カラフルで気分が明るくなるファッション傘から、重厚感・高級感が魅力の一生ものの傘まで。
今年は「お気に入りの傘」を見つけて、雨の日もご機嫌にすごしませんか。
『RAMUDA』
今回ご紹介する『RAMUDA』を展開する株式会社市原は、1946年に創業し、メイドインジャパンにこだわり続け、物づくりに真摯に向き合う熟練した職人と、「傘はファッションアイテム」と据え、ファッション性にこだわり続けています。都内で唯一社内に工房を構え、日本で数人と呼ばれる伝統工芸士を2名排出し、安価で大量にという時代の流れに真っ向から逆行し、1品1品丁寧な手づくりを心掛けています。
THANKFUL 25,300円
Ramudaのアイコンであるストライプ柄に古来着物の吉祥文様として親しまれてきた「鶴」と「束熨斗」を掛け合わせたデザインをジャガードで表現。防水加工とともにUV加工を施し日傘としてもお使いいただけます。
虹~NIJI 2WAY折りたたみ傘 16,500円
2WAY仕様の傘袋は、雨に濡れた傘をわざわざ折り畳まず長いまま袋に収納でき、保管する際には、収納袋をボタン留めして小さく収納。210gの超軽量、UV加工してあるため、日傘としてもお使いいただけます。
東京洋傘
1854年(安政元年)にペリーが日米和親条約締結のために浦賀に来航した際、洋傘が持ちこまれ、世間の注目を浴び、1872年(明治5年)に洋傘製造会社が組織され、東京の職人たちの手により東京洋傘の本格的な生産が始められ、骨屋、手元屋、生地屋、それらを組み立てる洋傘職人による分業で行われました。
一切の妥協を許さず、手間を惜しまない職人により作り上げられた東京洋傘には、均一でバランスのとれたフォルムを追求するが故に編み出された高い技術を要する東京独自の縫製技法や、使う者の使い心地を高めるための職人の細やかな心遣いも散りばめられています。
装飾的な美しさと機能性を兼ね備えた東京洋傘は、雨の日は雨傘を、日差しの強い日は日傘を使用することで、天候による憂鬱な気分を喜びに変え、心を豊かにしてくれます。
株式会社市原
創業75年、日本の職人がつくる世界最高品質を継承したいという想いから作られた、伝統工芸士が作る老舗高級傘ブランド「Ramuda」、日本の職人がつくる最高品質のファッション小物「ICHIHARA」、2つのブランドを持つ1946年に創業された老舗の傘と服飾雑貨メーカーです。
■開催期間:2023年7月1日(土)〜 31日(月)
■時間:11:00〜20:00 (東京ミッドタウンの営業時間に準ずる)
■場所:THE COVER NIPPON (東京ミッドタウン ガレリア3F)
詳細はこちらから
https://thecovernippon.jp/20230701-umbrella/
【店舗情報】
THE COVER NIPPON
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3
東京ミッドタウンガレリア3階E-0305
tel 03-5413-0658
fax 03-5413-0659
年中無休(年始を除く) 11am-8pm
【企画・運営】
メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
〒104-0054 東京都中央区勝どき5-5-14-314
TEL 03-5534-9903 FAX 03-5534-9904
https://mijp.co.jp/