プレスリリース
ベトジェット、ホーチミンから(豪)ブリスベンへの就航開始記念式典を開催 〜日本からの旅行者は、ホーチミン経由でオーストラリア東部3都市への渡航が可能に〜
(東京、2023年6月19日) - ベトジェットは6月16日、ホーチミン市とブリスベンを結ぶ初便を就航し、ベトナムと(豪)クイーンズランド州を直接結ぶ初の航空会社となりました。
この新規就航により、ベトジェットのベトナムからオーストラリア東海岸へは、週8往復便(ベトナム- シドニー/メルボルン/ブリスベン)が運航されることになりますが、さらに、9月からはシドニー/メルボルン便は増便される予定です。今回の新規路線は、毎週月曜日と金曜日の週2往復便で、A330型機にて運航されます。
この度の就航を記念して、ベトジェットは2023年6月30日まで、スカイボスおよびスカイボス・ビジネスの運賃を50%割引(*)で提供します。本キャンペーンの搭乗期間は、2023年8月15日から2023年12月20日までです。ご利用の方は、公式ホームページ(http://www.vietjetair.com)、またはベトジェットモバイルアプリで航空券を購入する際に、スカイボスは「SKYBOSSALL50」、スカイボス・ビジネスは「BUSINESS50」のプロモコードを入力することで割引価格が適用されます。このキャンペーンは、ベトジェットが現在毎週水・木・金曜日に実施している、ベトナム-オーストラリア線およびベトナム-日本線を含む国際線全路線を対象に、13,990円(税金・サーチャージ込み)からチケットを購入できるお得なキャンペーンとあわせて実施されます。
これにより日本からの旅行者は、ホーチミン経由でベトジェットのお得な運賃にて、シドニー/メルボルン/ブリスベンへ渡航することができるようになります。
ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイ・ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、1週間のうち数多くの便が運航されています。福岡・名古屋-ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便で運航しています。また、2023年7月16日には、ベトジェットの羽田-ホーチミン線が毎日1往復で開設される予定です。
(*) 諸契約条件に依ります。
ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com/)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/