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プレスリリース

2023年日本の夏に花火が戻ってくる!若松屋のキャッチコピーは、 「さぁ、花火をしよう。」 老舗花火メーカーの新たな戦略として4月下旬より店頭POP配布キャンペーン、7月にプレゼントキャンペーンを実施

(DreamNews) 2023年05月11日(木)13時30分配信 DreamNews



「アメ玉から尺玉まで」株式会社若松屋(本社:愛知県西尾市、代表取締役:佐野明正)は、 2023年、企業キャッチコピーを「さあ、花火をしよう」とする事に決定しました。
それに伴い、HPリニューアル、店頭POP配布キャンペーン(4月下旬より)、SNS(Twitter)を利用したプレゼントキャンペーン(7月17日より)などキャッチコピーに連動した様々なキャンペーンや活動を通じ花火の楽しさを認知してもらい、花火のチカラでみんなを笑顔にする活動に力を入れていきます。

・キャッチコピーに込めた想い
新型コロナウイルスが終息に向かい、様々なシーンで日常が戻ってきています。これからはみんなで集まって遊んだり楽しむことも増えると思います。
当社は、現在ステートメントとして掲げている「花火のチカラ」でみんなを笑顔にしたい。
という想いを、花火を手に取って遊んで貰うために一番ストレートなメッセージで訴えよう、という気持ちでキャッチコピーを「さぁ、花火をしよう。」に決定しました。

夜空の下を笑顔でいっぱいにしたい。
「花火」は昔から、人を楽しませ、素敵な時間や思い出を数多く演出してきました。
大切な人たちと楽しい思い出を作る時には「花火」に火を灯してください。
「さぁ、花火をしよう。」
私たちは「花火のチカラ」を信じています。

【キャンペーンや活動内容】
・キービジュアルの決定
元アイドルの「畠中清羅」さんをモデルとして採用し、夕暮れの海岸で花火を楽しむ様子をキービジュアルとして採用しました。

花火は日本の夏の風物詩。
日本人が浴衣姿で花火をすることの奥ゆかしさをこの先もずっと残していくためにも、花火もそれを楽しむ人も美しく表現したいと思い、作りました。
【畠中清羅さんプロフィール】
乃木坂46の第1期生として4年間活動。バラエティ番組や雑誌など、さまざまなシーンで活躍。
卒業後、結婚を基に山口県へ移住。2児のママ。現在は、山口県内のメディアを中心にママタレントとして活躍中。

・HPリニューアル
上記キービジュアルをメイン画像としてHPをリニューアルしました。これまでよりも画像や動画を多く取り入れ視覚的に花火の楽しさが伝わるようになりました
HPアドレス:https://www.wakamatsuya.tv

・店頭POP配布キャンペーン
キービジュアルを使用した店頭POPを作成し販売店に向けて配布キャンペーンを行います。
(配布については諸条件がございます)

・プレゼントキャンペーン
Twitter公式アカウント(@wakamatsuya)にておもちゃ花火セットをプレゼントするキャンペーンを企画しています。
期間 2023年7月17日〜24日
内容 公式アカウントをフォロー&対象ツイートをリツイート
「#さぁ、花火をしよう。」をつけて花火で楽しむ写真をTwitterへ投稿
抽選で10名様に「メガ盛り4段」が当たる

【若松屋について】
当社の主力商品である「花火」は、多くの人に感動と喜びを提供できる商品であり、「玩具」は子どもたちの豊かな感性を育む商品と考えています。
今後も昭和12年の創業からの信念である「お客様第一」に基づき、「花火」「玩具」などの商品を通じて社会貢献をすることを目指していきます。

【会社概要】
会社名 :     株式会社若松屋
代表 :      代表取締役 佐野 明正
本社 :      愛知県西尾市下羽角町岩谷56-1
東京支店 :    東京都台東区柳橋1-5-6
貝吹工場 :    愛知県西尾市貝吹町大牛切65
ホームページ :  https://www.wakamatsuya.tv/
設立 :      昭和39年(創業昭和12年)
資本金 :     3000万円
年商 :      35億円
従業員数 :    55名
事業内容 :    玩具花火、煙火、玩具、雑貨、菓子の製造・卸売

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