プレスリリース

空き家などのニッチな不動産を手掛ける株式会社ドリームプランニング（本社：横浜市中区　代表取締役社長：��橋樹人）は、国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」の推進活動の一環として、2023年4月26日（水）、内閣府主体となる地方創生SDGs官民連携プラットフォーム（https://future-city.go.jp/）の会員登録を致しました。当社が運営をしている不動産SNSは「ウチカツ」は2022年5月にリリース。広告費なしで物件掲載、不動産一括査定依頼、不動産相談機能がついている不動産サイトで、近年問題になっている空き家の物件掲載が出来る事で、地方の空き家と地方移住を検討していう方のマッチングが出来て地方創生の役に立ちたいと考えています。

地方によって条例や慣習も違い、地場の不動産屋さんが空き家流通させる事で不動産市場は動くと考えますが、現状の地場の不動産屋の課題は高過ぎる広告費や報酬額の制限により低廉な空き家物件が掲載出来ない現状があります。そこで「ウチカツ」は何件掲載しても無料、お客様からの相談機能も無料で回答し集客に繋げられるサイトです（https://ucikatu.com/）不動産でお困りの方も無料で利用出来ます。

■SDGｓ登録：SDGｓ地方創生官民プラットフォーム会員登録（https://future-city.go.jp/platform/）
■登録日：2023年4月26日（水）
■登録内容：SDGｓ宣言書の当社の重点目標
8働きがいも経済成長も　9産業と技術革新の基盤　11住み続けられるまちづくりを
12つくる責任つかう責任　17パートナーシップで目標を達成しよう





（株）ドリームプランニングは、2023年4月に「SDGs宣言」を発表し、中でも「目標9産業と技術革新の基盤をつくろう」「目標11住み続けられるまちづくりを」の達成に貢献すべく、これまで底地借地、市外化調整区域、再建不可などの空き家買取再販事業、不動産コラム事業、不動産に取り組んできました。
しかし、昨今の全国各地で課題となる「空き家」については各地方自治体により法令、条例が異なるため、官民の連携が不可欠と感じ今回SDGｓ地方創生官民プラットフォーム会員登録しました。

当社は、不動産業界としての空き家を流通させる責任をもってニッチな不動産事業の取り組み、地方で空き家を所有されている方と地方移住を検討している方のマッチングが出来る「不動産SNSウチカツ」の開発・運用活用したSDGs活動に今後も取り組んで参ります。

関連URL: https://ucikatu.com/times
https://uruhome.net