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プレスリリース

トライオン株式会社

「日本のサービスイノベーション2022」選出記念!英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」が、最大39万円割引で受講できるキャンペーンを実施〜2023年4月30日までの期間限定〜

(DreamNews) 2023年04月03日(月)17時00分配信 DreamNews

トライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)が運営する英語コーチング・プログラム「TORAIZ(以下、トライズ)」は2023年3月28日、サービスイノベーションに挑戦している革新的で優れたサービス事例を幅広く選定し公表する、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会主催の「日本のサービスイノベーション2022」に選出されました。これを記念して、2023年4月1日から4月30日までにお申し込みの方を対象に、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力を身につける「トライズ 英語コーチング本科」を最大39万円割引で受講いただけるキャンペーンを実施します。



■日本のサービスイノベーション2022選出記念!春の特別キャンペーン概要
キャンペーン対象コース:トライズ 英語コーチング本科
実施期間:2023年4月1日〜4月30日
キャンペーン適用価格:1,294,100円(税込)

※入会金55,000円(税込)無料、およびトライズ「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの月額受講料総額より335,000円(税込)割引を適用した期間限定のキャンペーン価格です。
※初回の無料カウンセリング当日のお申込み、かつ12ヶ月一括払いで3営業日以内のお支払いに適用されます。
※別途、受講生様のゴールに合わせた市販の教材をご購入いただきます。
※トライズ公式サイト(https://toraiz.jp/)より、キャンペーン実施期間中の無料カウンセリングをご予約ください。


■「日本のサービスイノベーション2022」について https://service-js.jp/
サービス産業の生産性向上に資するため、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会での活動(日本サービス大賞、日本版顧客満足度指数(JCSI)調査など)を通じて得られた多様なサービス事例の中から、模範となるサービスイノベーションの最前線事例を幅広く選定し公表する取り組み。2023年3月28日に発表。


【TORAIZ(トライズ)について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT(※1)47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回(※3)の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約8,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.2%(※4)、継続率91.7%(※5)という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。

※1:イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
※3:「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※4:当社お客様満足度調査(2021年10月実施)
※5:2018年7月〜2021年1月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。

【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。

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