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プレスリリース

ワークデイ株式会社

Workday、ポール・へナガン(Paul Henaghan)をAPJ(アジア太平洋地域および日本)担当プレジデントに任命

(DreamNews) 2023年03月10日(金)11時30分配信 DreamNews

テクノロジー分野のベテランの任命により、APJの主要な成長市場をさらに拡大


企業向けクラウド型財務 < https://www.workday.com/ja-jp/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html > アプリケーションプロバイダ大手の Workday, Inc. < https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html > (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday)はシンガポール時間3月6日、APJ(アジア太平洋地域および日本)担当プレジデントに ポール・へナガン(Paul Henaghan)を任命したことを発表しました。 へナガンは、Workdayのグローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア(Patrick Blair)の直属の部下となります。

シンガポールを拠点とするヘナガンは、APJ の主要市場やAPJ に本社を置く 800 社以上の顧客の成長を加速させるため、Workday の営業活動をリードしていきます。 Workdayのアプリケーションは、現在フォーチュン500社の50%以上で使用されています。

WorkdayのAPJ担当プレジデントに就任したポール・へナガンは、次のように述べています。「過去3年にわたり、私は素晴らしい社員やパートナーとともに、大きく変動する現在のビジネス環境においてお客様の適応力を高め、組織のアジリティを築き上げる機会に恵まれてきました。本地域での成長が加速し、勢いを増しているこのような素晴らしいタイミングに、Workdayを主導していけることを大変嬉しく思います。 デジタル経済が活発化するなか、AIやMLのイノベーションを原動力に働き方の未来へと導くことができる企業との連携を、お客様は求めています」

エンタープライズテクノロジー分野で20年以上の経験を持つへナガンは、ビジネス開発、セールスアナリティクス、セールスフィールドオペレーション、パートナーエコシステム、バリューエンジニアリングに関する豊富な知識と専門性を備えています。2020年のWorkdayへの入社以降、直近ではインターナショナルフィールドオペレーション担当バイスプレジデントを務め、APJフィールドオペレーションを統括しました。

Workday APJ担当プレジデントの前任であるデビッド・ウェブスター(David Webster)は、Workdayからの退職を予定する4月までアドバイザリーを務めます。ウェブスターは2019年7月にAPJ担当プレジデントとしてWorkdayに入社し、在任中にAPJの顧客ベースを2倍以上に増加させるなど、大きな成長をもたらしました。

Workdayのグローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレアは、次のように述べています。「Workday のAPJにおいてウェブスターが築いた素晴らしい基盤、そしてヘナガンが持つWorkdayのビジネスへの深い理解と、市場全体の販売戦略や事業開発における大きな実績により、我々は顧客増加の大きな可能性を持つこの新興地域での事業拡大に向け、絶好のポジションにいます。 協調的な能力に長けたリーダーであるへナガンは、職場におけるダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギングに尽力し、人々と顧客ファーストの価値観によって事業を牽引していくことに情熱を注いでいます」



Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイ < https://www.workday.com/ > は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 < https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html > ・人事 < https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html > のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援するアプリケーションは、世界中のお客様の働き方の未来を支援するべく、人工知能と機械学習を中核に構築されています。中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、10,000 以上の世界中のさまざまな業界の幅広い組織がWorkdayを導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。

(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

米国ワークデイ(英語): http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語): http://www.workday.com/jp/

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。

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