プレスリリース
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、『Psycho Break』や『Ghostwire: Tokyo』を生み出したTango Gameworksがお届けする、最新作『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月8日(水)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、Tango Gameworksの最新作である、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』の推奨ゲーミングPCです。
FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ラインナップには、CPUに第12世代インテル Core プロセッサーを搭載し、メモリやグラフィックスカードなどが異なるモデルを、ミドルタワーの<GAシリーズ>から2機種、フルタワーの<GHシリーズ>から1機種ご用意しました。どちらのシリーズも排熱効率が良く冷却性能に優れているため、安定的にご利用いただけます。
ぜひ快適なスペックで『Hi-Fi RUSH』の世界をご堪能ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年3月8日(水)より販売を開始しています。
▼『Hi-Fi RUSH』推奨PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejHiFiR/?adid=pre&mn=g202303080101
■製品の特長
<『Hi-Fi RUSH』 動作検証済の推奨PC>
本モデルは動作検証基準を満たしており、『Hi-Fi RUSH』を快適にプレイすることが可能となっております。
<第12世代 インテルCoreプロセッサー搭載>
第12世代インテル Core プロセッサーは「Intel 7」プロセスで製造されたプロセッサーです。CPUアーキテクチャはパフォーマンスコア(P-cores)と高効率コア(E-cores)の2種類のCPUコアで構成されたハイブリッドCPUとなっており、利用状況によって切り替わって動作する為、高性能と低消費電力の両立を実現しています。
P-coresはシングルスレッドおよび軽量スレッド・ワークロードのパフォーマンスを重視した設計で、ゲームや仕事などで優れたパフォーマンスを発揮し、E-coresはマルチスレッド・パフォーマンスに最適化されており、二次タスクからの割り込みを最小化します。
マザーボードのASRock H670 PG Riptideは、インターフェースにUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。最新のPCI Express 5.0規格に対応でグラフィックスカード性能を最大限引き出します。第12世代インテル Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。
<黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケース採用>
●GAシリーズ:冷却性能と拡張性抜群のミドルタワー
[幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]
●GHシリーズ:効率的な熱排気が可能な拡張性に優れたフルタワー
[幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]
■Hi-Fi RUSH とは
実験の事故によって心臓に音楽プレーヤーを埋め込まれたあげく、欠陥品のレッテルを貼られてしまったチャイはロックスターを夢見る男。彼の使命はリズムを交えたけたたましい戦闘スタイルを活かして、邪悪な企業から抜け出すこと。
『Psycho Break』と『Ghostwire: Tokyo』の制作スタジオTango Gameworksがお届けする最新作リズムアクションゲームです。
【公式ホームページ: https://bethesda.net/ja-JP/game/hifirush 】