プレスリリース
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社分析機器事業部は、2023年3月7日 (火)に開催される日本顕微鏡学会第47回関東支部講演会(オンライン)に参加します。
また当社は本講演会のブレイクアクトルームにて、「企業展示」を行います。オンラインによるご質問やご相談にも対応します。
オックスフォード・インストゥルメンツの本講演会ご紹介サイト
https://www.oxinst.jp/events/jsm-kanto-47-2023
開催概要
【名 称】 日本顕微鏡学会 第47回関東支部講演会
【テーマ】「尖った顕微鏡計測の最前線」
【日 時】2023年3月7日(火) 13:00〜17:35
【会 場】 オンライン開催(Zoom)
【参加資格】顕微鏡学会会員・協賛学会員、非会員の方でも顕微鏡学会員の紹介があれば参加できます。
※紹介を受けた会員の名前と紹介コードを添えて、日本顕微鏡学会 第47回関東支部講演会の下記ウェブサイトよりお申込みください。
※講演のプログラム等、詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://microscopy.or.jp/kanto2022/index.html
オックスフォード・インストゥルメンツの参加内容
・企業展示
ブレイクアクトルームにて企業展示します。
ブレイクアクトルーム開催時間: 16:30-17:30
※ブレイクアクトルームとは、Zoom上でミーティングに参加している参加者が、小さなグループに分けた部屋(ルーム)へ移動し、個々の部屋で会話やプレゼンテーションができる機能です。本機能を使って、講演会に参加している参加者が、メインルームからブレイクアウトルームへ自由に移動できます。
本イベントのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
分析機器事業部
Tel: 03-6732-8967
https://nano.oxinst.jp/
オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは当社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、当社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、当社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社(Oxford Instruments KK)は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、ビーテック事業部、マグネティック・レゾナンス事業部、MRI事業部で構成されています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長 合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)
本プレスリリースのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
マーケティング・コミュニケーションズ
〒140-0002
東京都品川区東品川3丁目32番42号 ISビル
TEL:03-6732-8961
https://www.oxinst.jp/