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プレスリリース

株式会社アーバネットコーポレーション

首都圏初、ZEH-M Oriented仕様の投資用ワンルームマンション 「メイクス氷川台アジールコート」が竣工

(DreamNews) 2023年02月28日(火)12時00分配信 DreamNews

株式会社アーバネットコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO:服部 信治)は、2月27日に、オリックス銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:錦織 雄一)、株式会社メイクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲村 周作)と3社協働により開発した「ZEH-M Oriented」仕様の「メイクス氷川台アジールコート」(以下「本物件」)が、2月15日に竣工したことをお知らせいたします。

今回の取り組みでは、アーバネットコーポレーションが投資用マンションの設計・開発を、メイクスが個人投資家への販売を担い、オリックス銀行はアーバネットコーポレーション向けの開発資金および個人投資家向けの物件購入資金に対して、貸付金利を優遇した融資を行いました。アーバネットコーポレーションがZEH化に伴う開発費を、メイクスが物件の販売費用を一部負担し、オリックス銀行が優遇金利を提供することで、魅力的な投資利回りを維持した首都圏初※のZEH-M Oriented仕様のマンションを実現しました。

本物件の販売は、2022年12月19日より開始し、すべての住戸に購入申し込みをいただいています。お申し込みいただいた個人投資家からは、「希少性があり、資産価値の高いZEHマンションを取得できて満足」などの声をいただいています。

今後も、アーバネットコーポレーション、オリックス銀行、メイクスの3社は、脱炭素社会の実現に貢献するため、それぞれの立場から投資用ワンルームマンションのZEH化に向けた取り組みを継続してまいります。

※アーバネットコーポレーション調べ

■ZEH-M Orientedマンションの開発・販売の経緯について
投資用マンションは投資利回りが重視されるため、コストアップにつながるZEH化は一般的に進みにくい傾向にありました。一方で、ZEH化に伴うコストを1社で負担しようとすると、販売価格への転嫁が難しく、持続可能な取り組みにはなりにくい中、社会課題の解決に貢献する取り組みを進めたいという3社の考えが一致し、2021年12月3日に、3社協働によるZEH-M Orientedマンション開発の取り組みを発表しました。



■メイクス氷川台アジールコートの概要
所 在 地:東京都練馬区早宮
交  通:東京メトロ有楽町線・副都心線「氷川台」駅徒歩6分
敷地面積:694.46m2<登記簿>
延床面積:1,220.10m2
構造・規模:壁式鉄筋コンクリート造 地上4階建
総 戸 数:37戸(内、管理室1戸)
間 取 り:1K(29戸)・1LDK(7戸)







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