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プレスリリース

一般社団法人ユーラシア国際映画祭

メタバース空間で「猫の日」に「メタバース・ねこアートフェスタ美術館」OPEN!ナイツ土屋、氏神一番、なめ猫ら人気絵師50作品公開

(DreamNews) 2023年02月21日(火)18時00分配信 DreamNews

一般社団法人ユーラシア国際映画祭(東京都日野市、代表 増山麗奈)はアート支援団体のスタジオ妙華(本社:千葉県市川市、代表取締役:鋤柄よし子)と提携し、日本を代表する画家・イラストレーター・漫画家等、約40人がかわいい猫の絵を公開する「メタバース・ねこアートフェスタ美術館」を2月22日(水)(にゃんにゃんにゃん)「猫の日」にメタバース空間上にオープンする。



テレビ番組でも人気の絵がうますぎる系芸能人、ナイツの土屋伸之さんが描いた実家の猫「タック」くん、カブキロックスの氏神一番さんの猫イラスト「かぶ吉」、昭和「なめ猫」などのほか、人気画家や人気イラストレーターなどの猫の絵が、web3.0で注目をあつめるメタバース美術館内に公開される。



スタジオ妙華は「ねこアートは地球を癒す」をテーマに、2022年12月に行われた「ねこアートフェスタ」(六本木ストライプスペース、文化庁支援企画)の中にあるメタバース研究会に参加するクリエーターたち約40名に声をかけて、作品の展示に至った。 メタバースを制作したのは、一般社団法人ユーラシア国際映画祭との提携メタバースクリエイターの清水道夫氏。AIアート集団「波羅密多」増山麗奈・源光士郎による「猫侍」も展示される。



Web上には、メタバース空間の経験がない人のために動画も公開され、メタバース空間に参加した感じを疑似体験でき、誰でもメタバースの猫アートを楽しむ事ができる。
また、後援の出版社クラブハウス(本社:東京渋谷)では、展示された猫作品を紹介する、猫の書籍ムックを準備中で、夏までの刊行を予定している。妙華は、来年猫の日には、絵を展示販売する「ねこアートマーケット」を六本木で開催する。



概 要
■施 設 名:「メタバースねこアートフェスタ美術館」
■日   時:2月22日(水)〜0時(24時間オープン)
■会   場:メタバース空間上 入場入口 URL

メタバースねこアートフェスタ美術館
https://kawaii-art.com

■入 場 料:無料
■主な参加作家:土屋伸之(ナイツ・タレント)・氏神一番(ロック歌手・タレント)・なめ猫(猫キャラクター)・吉井宏(キャラクター作家)・岸田尚(画家)・小春(画家)・いがらしゆみこ美術館・ミルヨウコ(幻想画家)・鶴田能史(ファッションデザイナー)・金澤麻由子(童画家)・増山麗奈(映画監督・画家)・魅上満(歌手・ぐっずイラストレーター)・一宮張り子・他多数の人気のかわいいアート作家・猫アート作家・若手含む応募猫作家 合計約40人(60作品)

■協力・メタバース指導:清水道夫(一般社団法人ユーラシア国際映画祭:代表増山麗奈)
■後援:株式会社クラブハウス
■主   催:スタジオ妙華
お問い合わせ:スタジオ妙華 担当(鋤柄)電話080-3363-0111 info-s@kawaii-art.com





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