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プレスリリース

株式会社 テクノツリー

XC-Gate(エクシーゲート)が「製造業関係者が推奨するDX推進ツールNo.1」を獲得!

(DreamNews) 2023年02月15日(水)09時00分配信 DreamNews

株式会社 テクノツリー(本社:兵庫県明石市、代表取締役:木下 武雄)は、2022年12月1日〜2023年1月24日に、日本マーケティングリサーチ機構が実施したアンケート調査において、帳票電子化ソリューション「XC-Gate(エクシーゲート)」が「製造業関係者が推奨するDX 推進ツール No.1」のフレーズにおけるNo.1を獲得したことをお知らせいたします。




■ No.1獲得帳票電子化ソリューション「XC-Gate(エクシーゲート)」
XC-Gateは、あらゆる現場で使われている紙の帳票を、タブレットなどから入力できるWeb帳票に変換する帳票電子化システムです。使い慣れたExcelで簡単に画面が作成でき、入力作業のペーパーレス化からデータの見える化まで、現場のDX実現を幅広くサポートします。

XC-Gate.V3 (SaaS版)
https://product.technotree.com/xc-gate/

XC-Gate.ENT (エンタープライズ版)
https://product.technotree.com/xc-gate-ent/outline/xc-gate_ent/


■製造業におけるXC-Gateの強み
工場内の人・設備からの情報をデータ化することは製造業でのDX推進における最初のステップです。しかしながら記録の電子化が進んでいない現場では以下のような課題がありました。

・紙のイメージを残したまま簡単に電子帳票を作れるツールが見つからない
・ペーパーレス化はできても、社内の業務システムとデータ連携がうまくできない

XC-Gateでは帳票の原本となるExcelファイルがあれば、紙に印刷していた時と同じレイアウトの電子帳票が作れるので、ITツールに抵抗がある現場作業者の方でも安心してお使いいただけます。また作成に使うのはExcelと無料のアドインツール「XC-Editor(エクシーエディター)」だけで複雑な操作が必要ないことも、忙しい製造現場の方にご好評いただいているポイントです。
XC-Gateは入力だけではなく記録の集計や検索など、現場の見える化を実現するツールとしても使えます。1ヶ月の点検記録から自動で月報を作成して設備の傾向を把握したり、特定の製造ロットの記録を手元のPCやタブレットからすぐに確認することもXC-Gate一つでできるようになります。
さらに、導入済みの外部システムともデータの連携ができるので、基幹システムからの生産指示データをXC-Gateの帳票上に自動表示し、XC-Gateで入力した生産実績を基幹システムへ受け渡しするというような、従来は紙からシステムへの転記が必要だったような作業もより簡単にデータ化することができるようになります。

このようにXC-Gateは単なる帳票電子化のみならず、製造業での様々なデータ活用に関する課題解決をサポートするDX推進ツールとして、現在に至るまでユーザー様から多数の支持を得ています。




■ 調査概要
2023年1月期ブランドのイメージ調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年12月1日〜2023年1月24日n数251
調査方法:Webアンケート
調査対象者:https://jmro.co.jp/r01379/
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。競合2位との差は5以上。


◆本件に関するお問い合わせ先◆
本件に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

弊社お問合せフォーム
https://support.technotree.co.jp/techno_support/


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◆【会社概要】
名称:株式会社テクノツリー
本社住所:兵庫県明石市魚住町清水534番地の7
設立:平成8年7月
資本金:5,000万円
代表者:代表取締役木下武雄
ホームページ:http://www.technotree.com/

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