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プレスリリース

2/5(日) 山崎 長郎 特別セミナーを開催します! 複雑なインプラント症例の外科-補綴の連携治療について

(DreamNews) 2023年02月01日(水)12時30分配信 DreamNews

医療法人翼翔会(〒564-0051 大阪府吹田市豊津町2-11-1F 理事長:安岡大志)は
2月5日(日)に山崎長郎先生を迎えて複雑なインプラント症例の外科-補綴の連携治療をテーマにした特別セミナーを開催いたします。

開催概要

日時:2月5日(日)午前10時―午後4時(休憩1時間)
場所:安岡デンタルオフィス
大阪府吹田市豊津町2-11 1F
TEL06−6310−4618
講師:山崎長郎先生
原宿デンタルオフィス院長 東京S.J.C.D最高顧問 S.J.C.Dインターナショナル会長

参加希望の方は事前登録が必要になります。
申込登録問い合わせ:TEL:06−6170―9432
MAIL:ydo-hatakenaka@yasuoka-dental.net

【セミナー内容について】
上顎無歯顎におけるインプラント治療は、外科-補綴の連携治療が必須である。
CT-X線、CAD/CAMを活用するデジタルデンティストリーは、今後インプラント治療には欠かせないものとなるが、ここでは複雑な症例を通じて、デジタルデンティストリーが外科-補綴の連携治療において、診査-診断-治療計画をどのように変えつつあるかを示したい。
私たちが、どのように考え、立案し、遂行したかを、以下の点を中心に解説したい。
1 外科医、補綴医、歯科技工士の各段階における緊密な連携
2 軟組織、骨の改善後、各種の補綴設計の検討
3 使用するマテリアルの選考基準と各々の問題点
4 メインテナンスの重要性
【Clinical Principle】
治療計画と目標の共有が連携治療の鍵であるが、デジタルデンティストリーによって設計から実際の修復に至る精度が格段に高まった今、順序立てられた包括的計画の重要性が一段と重みを増した。又、インプラント補綴の永続性を高めるためのメインテナンスはより重要性が増している。
【キーワード】
・ 即時荷重(埋入後すぐ被せ物までいれるもの)
・ X線写真撮影用テンプレート
・ テンプレート(インプラントガイド)を用いて行うオペ
・ CAD/CAM
・ デジタルを用いた歯科治療
・ メンテナンス

山崎長郎先生 プロフィール

1970年 東京歯科大学卒業
1974年 原宿デンタルオフィス開業
日本臨床歯科学会理事長

翼翔会は”歯科で人々を幸せに”をモットーに患者様の心からの喜びを創造し、物心共に恵まれ、技術と経営の統合を目指す社会の発展に貢献します。

翼翔会サイトhttps://yokushokai.or.jp/

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