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プレスリリース

視聴体験の向上と新しい暮らしの提案: HisenseがULEDミニLEDテレビ、レーザーTV、スマートホームを発表

(DreamNews) 2023年01月10日(火)09時30分配信 DreamNews

ラスベガス2023年1月7日 /PRNewswire/ -- HisenseはCES 2023にて、ULEDテレビ、新型レーザーテレビ、スマートホームなど、2023年の新製品ラインアップを発表および展示しました。 世界の家電分野の中心として、Hisenseはお客様の日々の活動を豊かにする新たな選択肢として、毎年、高品質の製品を提供しています。

ULED - 110 ULED XがCESイノベーションアワードを受賞

今年のCESで、Hisenseの110 ULED XはCESイノベーションアワードを受賞しました。 110インチスクリーンと8K解像度を誇る110 ULED Xは、Mini LEDバックライト、最大2500nitsのピーク輝度、他に類を見ないHDR画質性能など、最高品質の視聴技術を搭載しています。 アクティブインテリジェントバックライトコントロールと新しい独自の8Kチップセットにより、視聴者は周囲の環境の変化に関係なく、最高級のディスプレイ体験を楽しむことができます。 ULED Xは、最高級の画像技術に加え、左右デュアルシアターオーディオ設計と3.1.2チャンネルの没入型サラウンドサウンドにより、映画館並みの音質を実現します。 今回のCESでは、ULED Xの他に、U8K、U7K、U6Kシリーズも展示されました。



Hisense 110 ULED X at CES 2023

レーザーTV - 画質をより楽しむために

今年のCESで初めて海外に紹介されたのが、8KレーザーTVです。 3色レーザー光源、Dolby Atmos、DTS Virtual:Xオーディオ技術、IMAX Enhanced認証など、最先端のレーザーTV技術を統合した最高峰のシアター体験を実現した限定商品です。Hisenseの最新のレーザーTVは、明るさを増して鮮明な画像を実現する新しいハイゲインALRスクリーン、内蔵TVチューナー、プレミアムオーディオの品質と機能で視聴体験を向上させました。 L9HやL5Hなど様々なモデルが用意され、消費者の様々なニーズに応えています。



Hisense 8K Laser TV

スマートホーム - 新しい暮らしの提案

Hisenseは、ディスプレイ技術、家電製品、オペレーティングシステムなどの強みを生かし、スマートホーム戦略も進化を続けています。 この戦略へのコミットメントとしてConnectLifeは、日常のタスク管理をより簡単に、よりサステナブルに、より楽しくすることを目指しています。 また、Hisense VIDAAスマートTVオペレーティングプラットフォームは、ConnectLifeと一緒にスマート家電を集め、家庭を簡単に管理・監視し、ユーザーを家庭体験の中心に置くコネクテッドエコシステムを構築しています。

Hisenseの未来型料理テクノロジー(Future of Cooking Technology)は、料理をより簡単に、よりスマートにするもので、Hisenseの展示の中でも特に注目を集めていました。 例えば、Hisenseスマートコンビスチームオーブンは、ゾーン調理、スキャン調理、高温スチーム(過熱水蒸気)を放出しての調理など、多くの便利な機能をユーザーに提供します。



Hisense ConnectLife Experience Area at CES 2023

さらに、Hisenseの業務用ディスプレイもCES 2023で発表されました。 鮮やかな4K体験、業界をリードする信頼性、最新のAndroid OSを提供する同社は、ユーザーにユニークなインタラクティブ体験をもたらす、さまざまな業務用ディスプレイソリューションを提供する予定です。

CESは家電製品の消費に弾みをつけます。 Hisenseの存在により、消費者は実用性の洞察と、家電の新しい変化の方向性を知ることができたのです。



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