プレスリリース
エンジン開発や次世代AI開発で世界にない技術を具現化する株式会社日本ソフトウエアアプローチ(所在地:さいたま市南区、代表取締役:真下 速美)は、2022年11月21日(月)に次世代AI技術(人口頭脳)を自動車の完全自動運転化とミサイル迎撃システムの完全迎撃システム化に向けた共同開発企業を募集します。
募集期間は、2022年11月21日〜2023年3月31日とします。
募集業種は、電気メーカー、自動車メーカー、重工メーカー、センサー製造業、IT開発業。
現在、人口知能(AI)が最先端ソフトウェア技術として脚光を浴びておりますが、様々な課題(開発期間が長い、開発費用が高い、生産性が低い、性能が低い、AI技術者不足等)があります。
そこで、次世代AI技術を提唱・提案して技術開発を進めます。
この技術の特徴は、開発期間が短い、コストパフォーマンスが高い、生産性が高い、性能が高い、AI技術者不足解消、利用分野の拡大、生産性の向上等があり、広い業種・分野に適用可能な技術になります。
現在の人工知能(AI)プログラムの欠点は、プログラム容量が膨大、開発費用が莫大、開発期間が長期、平面解析なので解析範囲が狭い、精度が低い等があります。
次世代AIプログラムの利点は、プログラム容量が小さいのでタスクのマルチ化が可能、開発費用を抑制、開発期間が短期、立体解析なので解析範囲が広い、精度が高い等があります。
特に、自動車、垂直離着陸飛行機(空飛ぶ車・空飛ぶバストラック・空飛ぶ起重機輸送機)の完全自動運転化に最適な技術になります。
また、現在のミサイル迎撃システムが100%ではないので、迎撃ミサイルシステムを100%にすることが可能と考えております(究極の平和利用になります)。
なお、次世代AIプログラムは、現時点ではコンパイルエラーになりますので、新たにコンパイラーの開発が必須になります。
★大規模工事積算システムの超複雑な構造解析プログラムにおいて、PL1言語で解析した実績がありますが、起動タスク化にには不適合になります。
制御系OS(TRON)とビジネス系OS(Windows)の利点を融合して進化させたOSで、マルチレイヤー(複数分野)、マルチタスク(起動タスク)、監視タスク(ラウンドロビン)、で構成されています。
これは、世代AIプログラムを起動タスクに用いることにより、人類の夢である人工頭脳に限りなく近づきますので、研究・医療・教育等の広い分野に適応可能と考えられます。
▼次世代AI技術(人口頭脳)のウエブサイト
https://www.jsain.co.jp/nextAI/index.html
【会社概要】
会社名:株式会社日本ソフトウエアアプローチ
代表者:代表取締役 真下 速美
所在地:埼玉県さいたま市南区南浦和2-41-5
資本金:3000万円
TEL:048-881-7718
FAX:048-881-8255
URL:https://www.jsain.co.jp
事業内容:エンジン開発・次世代AI開発・システム開発・プログラム開発