プレスリリース
解説が細かすぎると評判の眼鏡店「オプテリアグラシアス」を展開する有限会社ojim(オシ゛ム)(本社:東京都武蔵野市、代表:伊藤次郎)は自身の手掛けるアイウェアブランド「レチルド」の9/1発売開始の新作「Rechild × Sasarer」発表に合わせたトランクショーをレチルドの取扱店、メガネアート八戸にて11/12〜11/19の期間開催する運びとなった。
※トランクショー:アイウェアブランドのトランクを店舗に並べ、一人一人に接客提案するショー。
◆レチルド概要
【ブランド名】レチルド(rechild)
【デザイナー】チーフデザイナー 伊藤 次郎 /セカンド 伊藤 美季 /サード 清水 寿彦
【価格帯】35.200円(税込み)〜49.500円(税込み)
【生産国】日本製(福井/新潟)
【レチルドホームページ】http://jiroito.com/rechild/
【ブランドコンセプト(レチルドホームページより引用)】眼鏡店勤務者である私は、日頃接客していると眼鏡が似合わないと嘆く方を数多くお見かけする。その方々の多くのお顔を拝見すると殆どの方が左右非対称な顔をされている。ところが巷を見渡せば多くの眼鏡フレームは左右対称にデザインされている。左右非対称なお顔に左右対称な眼鏡を掛ければメガネは物差しの様に機能し、当然違和感が出る。だからこそ人はお顔に馴染む様にメッキの色を工夫したり、フチ無にしたりする。だがここで私はハッと気づいた。人にはそれぞれ利き顔という物が仮にあったとするなら、その利き顔に合わせた眼鏡を開発すればより顔に馴染む眼鏡になるのでは?と推論を組み立てた。自然の産物である僕ら人類は常に自然に挑み、時に自然を超えようとさえする。だが僕のデザインは自然に挑む訳ではなく、あくまでも自然と同化し調和する事をイメージしそれをコンセプトとしている。それは自然に対するリスペクトの念であったり畏怖とも言える。そんな眼鏡ブランドが一つくらいあったりしても良いと思えるのだ。by Jiro Ito
◆レチルド×Sasarerモデル概要
【原産国】:日本
【想定小売価格】:49.500円(税込み)
【生産本数】:52本(シリアルナンバー付き)
【モデルの特徴】:世界中を100カ国以上旅したSasarer君をイメージしレンズシェイプが変えられるデザインで八つの地域名を付けた8つのバリエーション展開で顧客のイメージやニーズに合わせて提案出来る世界初の構造。
【レチルド×Sasarer紹介YouTube動画】:https://youtu.be/IRcXZqtM4-8
◆トランクショー概要
【開催店舗名】メガネアート八戸
【開催期間】11/12(土)〜11/19(土)
【店舗所在地】〒031-0031 青森県八戸市番町25ナクイサンポートビル1F
(カネイリ様向い)
【電話番号】0178-45-0178
【営業時間】平日10時〜18時 日曜/祝日11時〜18時
【定休日】毎週水曜日 第2・第3火曜日
詳細は以下の店舗blogをご覧になってください
https://www.m-art8.com/
◆会社概要
社名:有限会社ojim(店名:opteria-Glassias 代表 伊藤 次郎)
店舗所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-21-1F
営業時間:11時〜19時(時短営業中)
定休日:水曜日(夏季/冬期休暇有り)
TEL&FAX : 0422-21-6755