プレスリリース
独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の大学受験予備校「四谷学院」(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)が運営する保育士試験対策講座が令和4年10月22日・23日、2日間にわたって実施される後期保育士試験 「直前チェックポイント」の無料プレゼントキャンペーンを実施します。
▼四谷学院通信講座 保育士資格対策講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/hoiku/lp/
対象となるのは10月6日から11月3日の間に保育士講座のホームページからメールアドレスを登録された方です。無料でご登録いただけます。
■毎年、試験で「的中した!」と好評のチェックポイント
直前チェックポイントは、試験前の短い時間に確認できる、コンパクトにまとまった「直前に確認しておきたいポイント」集です。
1つの科目につき、1〜2分で目を通せるボリュームですから、試験直前の休憩時間でもサッと確認できます。そのとき、「あれ?このポイント、理解できていないかも」と思ったとしても、自分の持ってきたテキストなどに戻って見直しができます。
受講生に提供するだけでなく、試験当日には四谷学院のスタッフが一部の会場前で配布しているのですが、毎年受け取った方から「直前チェックポイントで出た問題が的中した!」とご好評をいただいております。コロナ禍で配布を取りやめさせていただくことになりましたが、保育士試験受験生の合格の一助になればとメールにて配信することにいたしました。
■今、保育士が求められています
保育士資格は2003年に国家資格化されたのちも、時代の変化とともに求められる専門性が高まっています。直近の学習指導要領改訂と並行して行われたガイドライン(保育所保育指針)の整備では、就学前の教育を担う施設として位置づけられ、また「ニッポン一億総活躍プラン」において、福祉専門職の機能強化や最大活用が目指された結果、幅広い福祉への知見が求められるようになっています。
そのため、保育士筆記試験の9科目の中には教育者としての知見を問う科目や、福祉に関する知見を広く問う科目などがあり、その学習範囲の広さゆえに挫折する受験者が出ています。この状況下でも、四谷学院は学生さんから定年退職を迎えた方まで、四谷学院では幅広い年齢層の方が受講し、保育士を目指しています。初めて学習する人でも55段階でわかりやすく学習を進められるよう、教材作成・受講サポートを行っています。通信講座なので、外出や対面での授業に不安を感じられる方も、自宅で学習できて安心です。
■解答速報ページも公開
また、直前チェックポイントを請求してくださった方には、10月22日・23日に実施される保育士試験の解答速報ページにもご招待します。
保育士試験実技試験対策を進めるか否かの判断に利用していただけます。ぜひご活用いただければと思います。