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プレスリリース

合同会社カウント・ゼロ

無害、無毒で土壌に還元される、バイオカルシウム材料 GEX(ジーイーエックス)を2022年9月26日より販売開始いたしました。プラスチックの未来を変える、未来が変わるGEX

(DreamNews) 2022年09月29日(木)17時00分配信 DreamNews

GEXは本来は廃棄されるはずだった卵の殻に着目
多国籍で取得している特許済みのプロセスで従来のプラスチック樹脂に代わる素材を生み出しました。
更に、無害、無毒で土壌に還元することができます。
地球にも植物にも負担をかけず、しかも無害無毒で生分解できます。
(生分解測定試験ISO 14855-1取得済み)


GEXは匂いがしません
従来のバイオプラスチック素材は、匂いの強いものが多く、製品化したときに問題になりますが、GEXはその心配がありません。


GEXは抗菌性に優れています
バイオカルシウムの強アルカリ特性が細菌の細胞壁を破壊し、細胞膜の電気的特性のバランスを取り、細菌のタンパク質の変性を促進します。
バイオカルシウムが活性酸素の増殖を促し、その活性酸素が細胞膜のリン脂質の損傷と機能の喪失を促進し、細胞死を引き起こします。

EUのREACH法に規定された高懸念75物質を含有しないとの証明
アメリカの抗菌性テスト(ASTM E2149)により、高い抗菌性が認められました。


海洋汚染問題
近年国内生産プラスチック量は、約4億トン
プラスチックは分解されるまでに時間がかかるので海だけでなく地中にも溜まり続けています。
例えば、タバコのフィルターは、1〜5年
プラスチックバックは10〜20年
ペットボトルは450年
建物用断熱材は6500年を必要とします。

リサイクルの現状として1950以降生産されたプラスチックのうち、
世界的にみてこれまででたった7%しかリサイクルされていないと言われています。

完璧な素材はまだありません
代替製品を作るためには、原材料の進化を追求することが必要です。
研究者たちは環境に優しい様々な素材の特性に着目しましたが、天然の素材は、ほとんど伝統的なものづくりの素材であり、特殊化の要求や課題に対応することは困難でした。
そこでヨーロッパの研究チームと協力し、専門的な学術的理論に加えて10年以上の実践的な経験を積み重ねました。
長期に渡り、テストランニングを繰り返し、素材を組み合わて進化させることで、原材料の欠点を減らすだけでなく、さまざまな利点を巧みに組み合わせました。
その結果生まれたのが、GEX です。
環境省と経済産業省は、プラスチックの使用量削減やリサイクルを促進する新制度の具体案を示しました。
買い物をすると無償で配られるストローやスプーンといった使い捨てプラ製品を減らすため、
年5トン以上使用する事業者に対して有料化や再利用などの対応を 義務化することが「プラスチック資源循環促進法」に基づいた措置が施工されています。


合同会社カウント・ゼロはGEXの正規販売代理店です

GEXの正規販売代理店である合同会社カウント・ゼロは、2022年9月26日から製品の評価をしたい会社様とお打ち合わせの上、ペレットサンプルの提供を開始しました。


GEXホームページ
https://gex.count-zero.jp/

お問合せ
E-mail:info@count-zero.jp
TEL:080 -1355 - 9376(担当:安池)











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