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プレスリリース

株式会社エヌ・エイ・シー

株式会社エヌ・エイ・シー、第2回無担保社債「SDGs推進私募債」を発行 〜私募債の一部を日本学生支援機構に寄付〜

(DreamNews) 2022年09月08日(木)17時00分配信 DreamNews

株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、2022年8月25日付で、株式会社りそな銀行(以下、りそな銀行)を引受先とする第2回無担保社債「SDGs推進私募債」を発行したことを発表いたしました。本社債の発行は、同社の新たな製品開発を推進していく資金として充当していく予定です。



今回の「SDGs推進私募債」とは、発行額の0.1%相当をりそな銀行がSDGs関連団体に寄付することで、SDGs達成を支援するものです。
2011年の創業以来、IT技術およびヘルスケア知見を基盤として、新たな付加価値の創造によって豊かな社会づくりに貢献する、という理念を貫いてきたエヌ・エイ・シーの活動と経営方針は、持続可能でよりよい社会を目指すというSDGsと同じ方向性を持っています。エヌ・エイ・シーは今後も未来の社会の変化や課題に応えていける製品やサービスの創出といった事業活動を通じてSDGs達成に貢献していくため、「SDGs推進私募債」を発行することといたしました。今回の寄付先として、将来活躍する人財を応援する意向で独立行政法人日本学生支援機構が選定されました。
エヌ・エイ・シーは、高度なIT技術とヘルスケア知見を生かし、今後も少子高齢化や人口減少などの社会環境の変化に挑戦し、持続可能で豊かな社会の実現を目指して、これからも事業を展開してまいります。

【社債の概要】
発行企業   株式会社エヌ・エイ・シー
本社所在地  東京都港区西新橋1−6−21 NBF虎ノ門ビル
発行額    150百万円
発行日    2022年8月25日
発行期間   5年間
資金使途   研究開発

<株式会社エヌ・エイ・シーについて>
メールマーケティング・システムで国内シェアNo.1の企業を前身として、コミュニケーション・サービスのシステム開発事業からスタート。その知見を活かし、小売、EC、ヘルスケアなど多数の業界でのシステム開発・コンサルティング全般に携わってきました。
高度な技術力と専門知識をもつエンジニアを多数抱え、各業界での開発・導入・運用ノウハウを活かしITでの課題解決と成長戦略支援を行うプロフェッショナル集団です。

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者 : 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L : https://www.nac-care.co.jp/

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