• トップ
  • リリース
  • 「ガイドハウスインサイトリーダーボード:スマートホーム」市場レポートの取り扱い開始

プレスリリース

株式会社データリソース

「ガイドハウスインサイトリーダーボード:スマートホーム」市場レポートの取り扱い開始

(DreamNews) 2022年09月02日(金)16時30分配信 DreamNews

2022年8月30レポート販売取扱開始
株式会社データリソース(東京都港区)はガイドハウス(Guidehouse)が出版した下記英文調査レポートの販売を2022年8月30日に開始いたしました。


タイトル
Guidehouse Insights Leaderboard: Smart Home
ガイドハウスインサイトリーダーボード:スマートホーム


レポート概要
スマートホームの根幹をなす重要な要素はコネクティビティ、つまり、人が直接コマンドを出すかどうかにかかわらず、複数のデバイスが互いに通信できることです。スマートホームは、スマートフォンやタブレット端末、家庭用コントロールパネルから操作できるのが基本ですが、製品が高度化し、メーカーのエコシステムに組み込まれると、ある機器に命令を出すと、寝室の照明を消したときに玄関をロックするなど、他の機器が補完的に動作するようになります。

スマートホームの接続プロトコルは、機器間の通信を可能にする技術です。本レポートでは、無線プロトコルのみを定義し、Wi-FiやBluetoothなどの汎用プロトコルや、Zigbee、Z-Wave、Threadなどのスマートホーム専用プロトコルを含んでいます。

このレポートでは、スマートホーム接続の競争環境について評価しています。過去数年の間に、消費者が所有する様々なデバイス(多くの場合、複数のメーカーのもの)を結びつけるための選択肢が数多く生まれました。Wi-Fi、Zigbee、Threadなど、どのプロトコルを使うかという問題以上に、スマートホーム関連の製品は、Amazon、Google、Samsung、そしてAppleといった大手テクノロジー企業が作ったいくつかのプラットフォームを中心に集約されてきました。同時に、中国では、地元のハイテク大手であるAlibaba、Baidu、Xiaomiの製品との互換性に基づいて、プラットフォームの別のエコシステムが生まれています。このレポートでは、デバイスの接続を可能にするチップセットを製造する半導体メーカーや、よりターゲットを絞ったスマートホームソリューションのメーカーもランクインしています。


上位10社
Amazon
Google
Samsung
Alibaba
Xiaomi
Baidu
Apple
NXP Semiconductor
Semtech
Silicon Labs


目次抜粋
- エグゼクティブサマリー
- 市場の紹介
- ガイドハウスインサイトのリーダーボード・グリッド
- 市場の概要
- 市場の定義
- 市場の促進要因
- 市場のバリア
- 市場トレンド
- ガイドハウスインサイトのリーダーボード
-ガイドハウスインサイトのリーダーボードカテゴリー
-ガイドハウスインサイト リーダーボードグリッド
-企業ランキング
-リーダース
-研究範囲と方法論


◆このレポートについて
Guidehouse Insights Leaderboard: Smart Home
ガイドハウスインサイトリーダーボード:スマートホーム
出版日:2022年8月30日
https://www.dri.co.jp/auto/report/nvr/220830-guidehouse-insights.html


◆ガイドハウス社(Guidehouse) について
https://www.dri.co.jp/auto/report/nvr/index.html

________________________________________

株式会社データリソースは、米国調査会社ガイドハウス社(Guidehouse)の
日本における正規販売代理店として調査レポートの販売を行っています。

【プレスリリースに関するお問合せ】

ガイドハウス社(Guidehouse)日本正規販売代理店
株式会社データリソース
〒107-0052
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワーN313
Tel:03-3582-2531
Eメール:office@dri.co.jp
HP: https://www.dri.co.jp



このページの先頭へ戻る