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プレスリリース

株式会社北川製菓

株式会社北川製菓 フードロス削減を目的とした自動販売機を導入

(DreamNews) 2022年08月22日(月)12時00分配信 DreamNews

株式会社北川製菓(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役:北川浩一)は、この度フードロス削減を目的とし2022年8月10日に当社直営店舗構内(ル・ノール・リヴィエール、長野県上伊那郡宮田村)に通年稼働の食品自動販売機を導入致しました。製造上発生する正規製品外観規格不適合品を、この度導入する食品自動販売機を用いて通年販売する事で、フードロス削減による環境負荷軽減(環境側面)と、地域社会への貢献(社会側面)を実現して参ります。 ※これらの取り組みは当社が掲げるSDGs推進目標(2030年目標)に準拠した取り組みです。

当社の経営理念(美味しく安全な「食」を創造する事で社会に貢献する)とSDGs推進目標を両立させることで、創業以来培ってきた当社製品の経済的価値と社会的価値を融合させ、社会に対し新たなる価値をご提供すると共に、持続可能な社会の実現に寄与して参ります。



<導入設備詳細及びフードロス削減見込み量>





<当社は長野県SDGs推進企業登録制度 登録企業です(第9期)>

長野県SDGs推進企業登録制度とは?
長野県SDGs推進企業登録制度とは、長野県内の企業等の価値向上や競争力強化を図ることを目的として、SDGsと企業活動との関連について「気付き」を得るとともに、具体的なアクションを進める長野県独自の登録制度です。



社名:株式会社 北川製菓
事業内容:ドーナツを中心とした食品の製造・販売
W E Bアドレス:https://www.kitagawa-seika.co.jp/
創業:1958年7月
資本金:30,000(千円)
売上高:2,168,717(千円)(2021年7月)
従業員数:134名
主要製品:信州牧場のドーナツ、信州牧場のあんドーナツ、信州牛乳マドレーヌ、冷凍ドーナツ、ゼッポリーネ

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