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プレスリリース

ボレー・ブランズ・ジャパン株式会社

ホームセンター業界最大の総合展示会に出展 人気のDIYに「眼外傷」の危険を回避する『保護メガネ』 独自開発の超防曇・耐傷プラチナコーティング 8月25日より

(DreamNews) 2022年08月17日(水)11時30分配信 DreamNews

保護メガネブランド「ボレー・セイフティ」を展開する日本法人、ボレー・ブランズ・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:ピーター・アンソニー・スミス)は、2022年8月25日(木)〜8月27日(土)に幕張メッセ国際展示場ホールで開催される「第58回JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2022」に出展します。

■蒸気をあててもくもらない、独自開発の“プラチナコーティング”を施した『保護メガネ』
 当社はこの度、ホームセンター業界最大の総合展示会「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2022」に、独自開発の超防曇・耐傷“プラチナコーティング”をレンズ両面に施した『保護メガネ』『保護ゴーグル』を出展します。
 この“プラチナコーティング”を施したレンズは、蒸気をあてても曇ることなく視界を確保し、さらに99%以上の紫外線もカットするので、UV対策にも最適です。



眼球は奥行き24ミリメートル程度の球形の小さな器官です。その小さな眼球には、物を見るうえで欠かせないいくつもの組織が精巧に組み込まれています。たとえば皮膚をけがした場合は、傷あとが残ったとしても機能的な問題は生じないことがほとんどですが、眼球には二度と治らない組織や、たとえ再生したとしても元のようには働かない組織も多数あります。しかも、小さな組織の集合体であるため、大切な複数の組織を同時に壊してしまうこともあるなど、一つのトラブルによって多大な影響を及ぼすことが少なくありません。
 昨今、新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要によって、流行に拍車をかけたDIYにおいても、削った木っ端が目に飛び込んできたり、石が飛んできたり、劇薬が飛散して目に入る可能性などの危険が伴います。このように大きなリスクがある、DIYにおける「眼外傷」を防止するには『保護メガネ』の着用が重要な役割を果たします。日常に潜む、取り返しのつかないアクシデントが起きる前に、より多くに人に目を守ってもらいたいとの思いから、「DIYでも目を守る」意識向上を目指し、当社はこの度の出展に至りました。

 当社のブースでは、「ボレー・セイフティ」のフラッグシップモデル『RUSH+(ラッシュプラス)』をはじめとした、ホームセンター取扱商品をラインアップ。また、プラチナコーティングを施した製品にスチーマーをあてても雲らない様子をデモンストレーションする予定です。世界シェアに裏付けられた製品開発力の高さと充実のラインアップを体験していただけます。

 当社はこれからも、高いクオリティとスタイリッシュなデザインを兼ね備えた『保護メガネ』の提供を通じて、日常に潜む眼外傷の危険回避、メガネによる“感染対策”など、「目を守る」ことの習慣化を啓発し、安全でより快適な「視生活」を提案していきます。

【出展概要】
名称    :JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2022
ショウテーマ:〜いつでも頼れるホームセンター〜新たなDIYでくらし彩る
会期    :2022年8月25日(木)〜8月27日(土)
       8月25・26日:バイヤーズデー、8月26・27日:一般PRデー
開催時間  :午前9:30〜午後5:00 ※27日(最終日)は午後4:00まで
会場    :幕張メッセ国際展示場 4・5・6ホール
当社出展商品:「ボレー・セイフティ」のフラッグシップモデル『RUSH+(ラッシュプラス)』をはじめとした、ホームセンター取扱商品をラインアップ。プラチナコーティングを施した製品にスチーマーをあてるデモンストレーションを実施予定。



【会社概要】
社名     :ボレー・ブランズ・ジャパン株式会社
代表取締役社長:ピーター・アンソニー・スミス
本社所在地  :東京都文京区湯島2-21-2 湯島メディカルセンタービル4F
TEL     :03-5844-2040
URL     :https://www.bolle-safety.jp/
設立     :2007年10月
資本金    :1,000万円
従業員数   :10名
事業内容   :フランス発祥のブランド「ボレー・セイフティ」の『保護メガネ』を製造・販売

【ボレー・ブランズ・ジャパンとは】
“プラスチックバレー”の異名で知られるフランスの町「オヨナックス」で1888年に創業した「ボレー」。誕生してから130年、独自の加工技術を生かしたアイウエアは、世界中のトップアスリートをはじめ多くの人々に愛用されています。
「ボレー・セイフティ」はその「ボレー」から派生した、『保護メガネ』を専門に扱うブランド。究極の『保護メガネ』を追求し開発を続けて60年以上、使用者の安全と装着感を第一に考え、常に先進的技術を採用し、デザイン性の高い『保護メガネ』で業界をリードし続けています。

<沿革>
1888年:セラフィム・ボレーが「ボレー」を設立
1936年:プラスチックの加工技術を活かしセルロイドなどを原材料にサングラス・眼鏡の製造を開始
1946年:ナイロンの射出成型成形に成功。業界でのパイオニアとしての地位を確立
1950年:保護目的のゴーグル型、メガネ型プロテクター第一号の誕生
1960年:スキーヤー向けにデザインされたサングラスの製造を開始。これを機にスポーツ業界へ参入。同時に保護メガネ部門が「ボレー・セイフティ」ブランド化され、フランス陸軍、海軍、航空宇宙部門と共同開発を行う
2004年:コントラストテクノロジー リリース。保護メガネのスペシャリストとしての認知を広め、ヨーロッパでのシェアを広げる
2007年:日本法人設立

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
ボレー・ブランズ・ジャパン広報事務局 担当:福土
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp

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