プレスリリース
株式会社spiseed(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田英樹)はリラクゼーション作用がある事で注目されている「CBD(カンナビジオール)」を使用した高品質CBDブランド「Leaf」を立ち上げ、その商品の第一弾としてCBD含有のコーヒー豆『Leaf CBDコーヒー』を2022年8月8日(月)にリリース致します事をご報告いたします。
アメリカやヨーロッパをはじめとした世界の国々で注目されている「CBD(カンナビジオール)」。植物の麻(ヘンプ)に含まれる成分のひとつで、心身へのストレスの多い状況において摂取すると緊張や不安を軽減すると言われている事から人気を高めております。またCBDは、日本の法規制に従った安全性が確認されており、現在はサプリやオイルなど様々な商品が国内でも登場しています。
■『Leaf CBDコーヒー』とは
『Leaf CBDコーヒー』は安全性の確認された高品質アメリカ産CBDを独自製法でブラジルサントス産のコーヒー豆に注入した純度の高いコーヒーです。
ここ最近、都市部ではCBDコーヒーのコーヒースタンドが続々オープンしており、今後益々注目される事が予想されます。ご自宅やオフィスで豆状のCBDコーヒーが楽しめる『Leaf CBDコーヒー』テレワーク疲れや家事の合間のご自身へのご褒美としてはもちろん、頑張っている方へのプレゼントにも最適です。
【ご購入はこちら】
『Leaf CBDコーヒー』Yahoo!ショッピング商品ページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/leafcbd/leafcbd0001.html
■Leaf CBDコーヒーのこだわり
(1) 高品質アメリカ産CBDを使用
CBDは品質管理された麻から丁寧に抽出された高品質のアメリカ産を使用。1袋(200g)のコーヒー豆にCBDが1,000mg配合されており、1杯あたり50mgのCBDを摂る事ができます。
(2) コーヒー豆は炭火焙煎のブラジルサントス産を使用
コーヒー豆はブラジルサントス産を使用。酸味・苦味のバランスが良く、クセのないマイルドな味わいが特徴で、こだわりのコーヒー豆を備長炭による炭火手焙煎でじっくり抽出。アロマが倍増され、香り高いのが特徴です。
(3) 独自製法でコーヒー豆にCBDを注入
CBDコーヒーの中には焙煎されたコーヒー豆にCBDオイル(CBDをオイルで希釈したもの)に漬け込む製法のものがありますが、『Leaf CBDコーヒー』の場合コーヒー豆の油分を活用し、豆に直接CBDそのものを注入しております。そのため余分な油を使用しておりません。
■商品概要
・商品名:Leaf CBDコーヒー(豆)
・原材料:カンナビジオール(CBD)・コーヒー豆
・内容量:200g
・CBD含有量:1,000mg(アイソレート)
・CBD原産国:アメリカ合衆国カリフォルニア
・コーヒー原産国:ブラジルサントス
・賞味期限:製造から一年間
・保存方法:直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所で保存
・使用上の注意点:開封後はお早めにお召し上がり下さい。CBDが結晶化して白くなる場合が御座いますが品質上問題はございません。
■美味しい飲み方
コーヒー豆の挽きは味・香りのバランスが取れる「中細挽き」がおススメです。
180mlのお湯に10gのコーヒー豆を入れてお飲みください。
(1杯あたり50mgのCBDを含んでおります。)
■高い安全性を誇るLeaf CBDコーヒー
(1) THCフリーのCBDを使用(第三者機関での検査を2回に渡り実施)
『Leaf CBDコーヒー』で使用しているCBDは最新の遺伝子工学を駆使して開発された日本専用の品種であり、アメリカ国内にある東京ドームほどの広大な専用温室育種施設で管理栽培されています。CBDの原料輸入時に第三者機関での成分分析を実施しており、日本国内では規制の対象であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)フリーであることを確認済です。また、抽出されたCBDを再度日本国内の薬科大学で調査・分析を実施し、原料と抽出されたもの、合わせて2回の検査を行っています。
(2) 品質管理が徹底された日本国内の工場にて製造
『Leaf CBDコーヒー』は厚生労働省の基準に従った日本国内の工場で製造しております。
安全で高品質の国産CBDコーヒー『Leaf CBDコーヒー』を安心してお楽しみください。
【会社概要】
株式会社spiseed
代表者: 池田 英樹
所在地: 〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
設立: 2014年02月
URL:https://leaf-cbd.jp/