プレスリリース
この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、
糖尿病黄斑浮腫について調査を実施、その結果を発表した。
【調査結果】
調査結果より、現在眼内注射治療を行っている人は全体の4割強となり、抗VEGF薬治療を3割近く、ステロイド治療をおよそ2割の人が行っている。また、眼内注射治療の目の症状、視力の回復に対する効果が高いと感じている人は、いずれの治療(製品)でも5〜6割前後。さらに、既存治療より効果が高い眼内注射薬の使用意向が高い人は、全体の6割近くを占めている。
【調査要覧】
糖尿病黄斑浮腫と診断され、治療のために、現在医療機関を受診している20歳以上の男女253名
【調査実査日】
2022年5月
<資料名>
糖尿病黄斑浮腫の患者調査
―眼内注射治療(抗VEGF薬/ステロイド)の実態と満足度、新薬のニーズを調査―
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/medical_pharm/pr310210146
発刊日:2022年7月27日 頒価:594,000円(税込)
【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110
【本件に関するお問い合わせ】
電話番号:06-6538-5358
メールアドレス:webmarke@tpc-osaka.com