プレスリリース
人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)は、2022年7月7日に初代ASTRAXの創立から16回目の創立記念日を迎え、同日にオープンした神奈川県逗子市のリビエラ逗子マリーナ「スペースキーポイント」で祝賀イベントを開催しました。
本イベントは、2022年7月7日〜10日で開催された「ASTRAX宇宙革命=ASTRAX REBUILDING」の第1弾イベントとして開催されました。
本イベントには、ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士の山崎大地、ASTRAXジェネラルマネージャー・宇宙ワーママ(R)の川上泰子、HEAVYDUTY代表・ASTRAX民間宇宙事業研究開発センター(ASTRAX LAB 千葉)代表のクリフ大岩氏、蔵染創設者・シブキアーティスト・ASTRAX宇宙服研究開発センターの大下倉和彦氏(ASTRAX LAB京丹後)が参加しました。
当日は、ASTRAX LABがある千葉県印西市某所にあるHEAVYDUTY秘密基地を見学した後、神奈川県逗子市に移動し、海の家で乾杯後、スペースキーポイントのディナーであるバーベキューをしながら、参加者と共にASTRAXの未来について語り合いました。当日は雨予報でしたが、予想に反して天気に恵まれ、夜はたくさんの星も見ることができました。
リビエラ逗子マリーナ「スペースキーポイント」の詳細はこちらのリンクからご覧いただけます。
https://www.riviera.co.jp/space_key_point/
参加者からは、「今までのASTRAXの変遷がよく理解できた」「これからの民間宇宙ビジネスを牽引するのはやはりASTRAXだ」「今後もASTRAXのため、民間宇宙ビジネスの発展のためにより一層頑張っていきたい」などの声がありました。
2016年7月7日に再始動した新生ASTRAXは7期目(2006年に設立された初代ASTRAXから数えると17期目)を迎えました。昨年2021年には世界も民間宇宙旅行時代に突入しています。ASTRAXはこれからも、宇宙を利用したい顧客のニーズを抽出して具現化させていくための技術、それらの技術を使いこなせる宇宙人材の育成など、民間の力により、これまでにない新しい宇宙事業を創造し、教育し、訓練し、実用化していくために挑戦し続けて参ります。
■■■■■
『宇宙といえばASTRAX!』
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space