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プレスリリース

民間宇宙旅行時代到来!ASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センターで宇宙旅行をテーマにした写真・動画撮影実施!

(DreamNews) 2022年07月13日(水)17時00分配信 DreamNews

人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)の拠点で、茨城県猿島郡境町にあるASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センター(通称:ASTRAX宇宙センター)において、2022年6月25日、ゲッティイメージズジャパン株式会社(以下ゲッティ、本社:東京都渋谷区)による宇宙旅行をテーマにした写真・動画の撮影が行われました。



ASTRAXは、茨城県猿島郡境町にASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センター(ASTRAX宇宙センター)を開設しております。

また、そのASTRAX宇宙センターには、海外で開発中の民間宇宙船の搭乗者のための運用支援管制センターや、ヴァージンギャラクティック社の宇宙船ユニティ、ブルーオリジン社の宇宙船ニューシェパード、スペースX社の宇宙船クルードラゴンのそれぞれの宇宙船を模擬した教育訓練シミュレーターの設備を完備しています。



今回ASTRAXは、宇宙旅行をテーマにした写真や動画の撮影場所として弊社のこれらの設備の利用についてゲッティ社より依頼があり、要望に合わせて共同で設備の改修を行い、6月25日に撮影が実施されました。

撮影はカメラマンの吉岡晋氏がメインの写真と動画を、山田壮司氏がオフショットを担当して、朝から夕方まで1日かけて行われました。

民間宇宙船の運用支援管制センターや各宇宙船の教育訓練シミュレーターでの撮影のほか、ASTRAX宇宙センターのある商業施設の屋上スペースやスロープ、非常階段、店内の壁なども利用して撮影が行われました。

モデルは、事前に選考された代表的な国々の方々が宇宙旅行者役となり、実際の宇宙飛行の際の宇宙船搭乗及び宇宙飛行シーンさながらの撮影となりました。





今回撮影された写真や動画は、宇宙旅行をイメージしたロイヤリティフリー素材として、今後順次ゲッティの以下のサイトより販売される予定です。

https://www.gettyimages.co.jp

ASTRAX宇宙センターにある宇宙船運用支援管制センターや各種宇宙船教育訓練シミュレータ、各種取り揃えている宇宙服レプリカを利用して、プロモーション動画撮影、CM撮影、Youtube動画撮影、さらには教育やイベントなどにもご利用いただけます。

また、撮影に使用したこれらの設備やツールなどは実際の宇宙飛行や、宇宙船の中で行われるミッションをシミュレートできるように、常に進化し続けていきます。

同時に、実際の宇宙飛行前の事前教育・訓練・リハーサルを行うためのサポート技術、これらの設備やツール自体を制作・進化させていくための研究開発技術、これらの設備やツールや実際の宇宙飛行を利用して撮影を行う宇宙フォトグラファーの育成や撮影技術、宇宙を利用したい顧客のニーズを抽出して具現化させていくための技術、それらの技術を使いこなせる宇宙人材の育成など、民間の力により、これまでにない新しい宇宙事業を創造し、教育し、訓練し、実用化していくためにASTRAXは挑戦し続けて参ります。

詳しくは本件問い合わせ先までお問い合わせください。

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『宇宙といえばASTRAX!』

ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space

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