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プレスリリース

民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXはミライフデザイン合同会社とASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センターの未来アップグレード化に向けて提携!

(DreamNews) 2022年07月06日(水)09時00分配信 DreamNews

人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)は、2022年6月26日にミライフデザイン合同会社(以下ミライフデザイン、本社:東京都中央区銀座、代表:代表社員 飯塚愛)と茨城県猿島郡境町にあるASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センター(通称:ASTRAX宇宙センター)の未来アップグレード化に向けて提携いたしました。

ミライフデザインの未来空間プロデュース事業を応用し、アレクサやその他AIシステムを使って諸々のASTRAX宇宙センター内のシステム操作を音声や遠隔で行えるようにし、また複雑な操作も声のみで自動的にできるようにし、システム管理を簡単かつ未来技術を先取りしたものにしていきます。



ASTRAXは、茨城県猿島郡境町にASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センター(ASTRAX宇宙センター)を開設しております。海外で開発中の民間宇宙船の運用支援管制センターや、ヴァージンギャラクティック社の宇宙船ユニティ、ブルーオリジン社の宇宙船ニューシェパード、スペースX社の宇宙船クルードラゴンのそれぞれの宇宙船教育訓練シミュレーターの設備を完備しています。



現在、ASTRAX宇宙センターの運用支援管制センターのディスプレイや音響設備、各宇宙船教育訓練シミュレーターの照明やモニター、空調など各システムの設定や操作は全て手作業で行っております。また管理についてもそのシステムに精通している者のみが行っている状況です。

今後、ミライフデザインと共同でASTRAX宇宙センターが未来アップグレード化されればスマートフォンのアプリなどにより簡単に遠隔操作が可能になります。また声で指令するなどの簡単な手順でシステム管理ができるようになります。現在はASTRAXの代表がその場にいてオペレーションしないと施設の利用が難しい状況ですが、今後施設利用者のみでも施設を簡単に利用できるようになる予定です。

ASTRAXはASTRAX宇宙センターのさまざまな設備を利用して、未来の生活を先取りし、より簡単に、より格好よく体現できる機会やプラットフォームを皆様に提供してまいります。





【ミライフデザイン合同会社について】
ミライフデザイン合同会社は、飯塚愛氏が2022年6月9日に設立した経営コンサルティング、空間プロデュース事業を行う会社です。また、ASTRAXが運営するASTRAX月面シティビジネスコミュニティのメンバーでもあり、ASTRAX代表山崎大地が顧問をしています。ミライフデザイン代表の飯塚氏は10台のアレクサを所有し、アレクサを使って生活をよりよく便利にする未来空間プロデュースを提案しています。ASTRAX宇宙センターもそのノウハウを使って未来アップグレード化を図る予定です。

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『宇宙といえばASTRAX!』

ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。

【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供

【ミライフデザイン会社概要】
会社名:ミライフデザイン合同会社
代表者:代表社員 飯塚愛
所在地:東京都中央区銀座
URL:https://www.milife-design.com
事業内容:経営コンサルティング、空間プロデュース事業、セミナー講師、左記に関わる事業

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space



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