プレスリリース
農業メタバース空間「Metagri研究所」が2022年6月1日(水)より公開開始!
20体限定のスイカNFT『MetagriLabo Suica Collection(略称: MLSC)』の購入者特典として、ホルダー名の展示権を提供します! 先着3名様にMLSCを販売中です。
農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が立ち上げた、農業×ブロックチェーン≠キーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」が、新しい農業のカタチを模索する「しまだスイカ農園」と共同で農業メタバース空間をcluster(クラスター)にて公開しました。
▼農業メタバース空間「Metagri研究所」
https://bit.ly/3t7VXpP
▼OpenSea(MLSC購入先)
https://opensea.io/collection/metagri-labo-collection
【Metagri研究所】
「農業×ブロックチェーン」をキーワードに持続可能な農業≠フ実現に取り組む日本初の農業DAO(自律分散型組織)です。
失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
Metagri研究所では、将来的にはメタバース上で農作物と暗号資産を交換する世界の実現を目指しています。
【メタマルシェ構想】
「農家がメタバース上でアバターを立てて広告する」
「メタバース上で農地情報を登録し、ボタン一つで農家のもとに移動できる」
そんな未来をメタマルシェ構想では描いています。
一方で、実現に向けては「技術的」な課題も多分にあります……。
そこで、「Metagri研究所」のコミュニティを立ち上げて、
「まずは小さく始めてみる!」を合言葉に活動を始めています。
今回、メタマルシェ構想実現に向けた第1弾として、メタバースプラットホームcluster(クラスター)を使用して農業メタバース空間を立ち上げました。
▼農業メタバース空間「Metagri研究所」(2022年6月1日(水)より公開中)
https://bit.ly/3t7VXpP
農業メタバース空間では、「しまだスイカ農園」の風景はもちろん、スイカNFTである『MetagriLabo Suica Collection(MLSC)』を展示しています。
展示中のMLSCにはNFTホルダーの方々のお名前も併せて展示予定です。
今後は日本全国の農家さんを巻き込んで、メタバース空間におけるイベントを実施予定です。
【MetagriLabo Suica Collection(MLSC)】
MLSCは、世界に一つだけのジェネラティブNFTとして20体限定で順次発行予定です。
MLSC販売収益は、しまだスイカ農園のスイカ仕入代金、NFT制作費、Metagri研究所など、今後の活動資金に充当します。
今回の取り組みを皮切りに、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに持続可能な農業≠フ実現に取り組む「DAO(自律分散型組織)」を構築していきます。
そんな未来を目指して、先行してMLSC 3体限定のパブリックセール実施中です。
≪パブリックセール対象のMLSC紹介≫
・スイパー(MLSC#04)
スイカの「スイパー」は、MLSCに登場するしっかりもの。
キャンプが大好きで、いつも麦わら帽子を被って山へ出掛けています。
みんなにスイカを楽しんでもらうために、日本全国のキャンプ場に出没しているようです。
URL:https://bit.ly/3zeF1Sg
・スイマン(MLSC#05)
スイカの「スイマン」は、MLSCに登場する肝っ玉の据わった男の子。
踊るのが大好きで、いつもフラダンスを踊って楽しんでいます。
みんなにスイカを楽しんでもらうために、フラダンス教室を毎日開催しているようです。
URL:https://bit.ly/3NUkVAL
・スイこ(MLSC#06)
スイカの「スイこ」は、MLSCに登場するおてんば娘。
夏が大好きで、いつも、わたあめを食べながら花火を楽しんでいます。
みんなにスイカを楽しんでもらうために、夏祭りにたくさん参加しているようです。
URL:https://bit.ly/3xdtwJC
「農業×NFT」に未来を感じる方にこそ手にとって頂きたいNFTです。
リアルとバーチャルの融合を目指して、NFTと農業を組み合わせた取り組みにチャレンジしています。
【パブリックセール詳細】
Metagri研究所 第1弾の農業NFTの取り組みとして、MLSCのパブリックセールを開始します。
コレクション名:MetagriLabo Suica Collection
パブリックセール第1弾対象数:計20体のうち、3体限定。
価格:0.03ETH〜
発売開始日:2022年6月3日(金)〜
使用チェーン:ポリゴン
NFT規格:ERC721
購入方法:NFTマーケットプレイスOpenSeaの専用ページにて ご購入いただけます。
URL:https://opensea.io/collection/metagri-labo-collection
特定商取引法に基づく表示:https://metagrilabo.on.fleek.co/Sctl.html
※NFTの購入方法が分からない方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
問い合わせフォーム:https://metagrilabo.on.fleek.co/form.html
「Metagri研究所×しまだスイカ農園」紹介サイト:https://metagrilabo.on.fleek.co/
【MLSCホルダー特典】
Metagri研究所の活動に共感頂き、MLSCをご購入頂いたホルダーのみなさまへ次のような特典を提供します。
・農業メタバース空間にNFTホルダー名の展示
・新たに取り扱う農産物の優先購入権
・Metagri研究所内イベント参加権(新たな農業実験企画、メタバース空間でのマルシェ)
・Metagri研究所が販売するNFTの先行案内
【Metagri研究所のこれから】
リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒー……
あらゆる農作物にブロックチェーン°Z術を掛け合わせて、持続可能な農業℃タ現を目指します。
具体的には次のような取り組みを予定しています。
・Metagri研究所内イベント(実験企画、講演企画など)
・農業でインセンティブを得られるfarm-to-earnモデル
・NFTによる農業支援プラットフォーム
・NFTホルダー限定の農業×ワーケーションの企画と運営
・NFTの2次流通&3次流通による収益化システム
Discordで日々活動していますので、参加希望者はMLSCをご購入いただけると幸いです。
Opensea:https://opensea.io/collection/metagri-labo-collection
【Metagri研究所メンバー】
・農情人(Founder)
「農業×情報×人財」をキーワードに世界中の農業従事者が持続可能な農業を実現できる社会を目指してコンサルティングサービスを提供。
「NFT」「DeFi」「メタバース」「DAO」「Web3」のキーワードを農業に掛け合わせて新たな農業の発想でデジタルとアナログの融合を目指す。
MetagriシリーズはKindleストアにて販売中
URL:https://amzn.to/3xPM8Os
・Kondo(Developer)
日本とタイで電子機器メーカーに10年ほど従事したあと、デベロッパー系のWebサービスやノーコード開発を支援するフリーランスとして活動。
現在は、国内外のWeb3コミュニティに参加しながら、スマートコントラクトやブロックチェーン関連の技術面を支援。
・Tommy(Researcher)
仏国系の化学メーカーで30年余り営業職として従事したのち、先進的なテーマに関するセミナーに参加。
現在は、ブロックチェーンのポテンシャルに魅せられ、最先端の技術に関する情報収集と分析に邁進。
・しまだ(Farmer)
熊本県の会計事務所に勤めるかたわら、農業に無限の可能性≠感じ、農業に関する情報を収集。
実家は55年続くスイカ農家であり、データを活用した農業経営を計画。
農業のネットワーク拡大、かつ、地域経済活性化を模索。
・アキヤマ(Promoter)
東京で会社員を十数年間経験した後、1年ほど長野県の有機栽培農家に勤務。
自身で小さく事業を始めつつ、様々な観点で持続可能な農業や社会のカタチ≠模索。
・mori(Web Creator)
IT企業で18年に渡り、主にコンシューマ向け電化製品のソフトウェア設計・開発に従事。
その後、2018年より音響関連のメーカーにて、国内外向け放送設備機器、次世代通信システムのソフトウェア設計・開発に尽力。
現在、メタバースやNFTを農業に活用する方法を模索。
【Metagri研究所についてのお問合せ】
・「Metagri研究所×しまだスイカ農園」公式サイト
https://metagrilabo.on.fleek.co/form.html
・Metagri研究所Twitter
https://twitter.com/Metagrilabo
【MetagriLabo Suica Collection販売元情報】
(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL :https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部) :
農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、電子書籍出版
https://amzn.to/3xPM8Os
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。