• トップ
  • リリース
  • 先端技術のグローバルスタンダード化推進の一翼に〜トリプルアイズがメタバース推進協議会に加入

プレスリリース

株式会社トリプルアイズ

先端技術のグローバルスタンダード化推進の一翼に〜トリプルアイズがメタバース推進協議会に加入

(DreamNews) 2022年06月01日(水)10時00分配信 DreamNews

株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田雄一郎、以下「当社」)は、2022年6月1日、一般社団法人メタバース推進協議会(東京都千代田区、代表理事:養老孟司氏、以下「メタバース推進協議会」)へ入会したことをお知らせします。








■メタバース推進協議会へ加入する意義

メタバース推進協議会は、メタバース空間内のビジネスにおいて法整備が整っていないことを踏まえつつ、業界を跨いだ様々な企業で意見交換を行い、メタバースの利用促進と空間内でのビジネスを促進、政策提言することを目的として設立されました。

当社は、注目を浴びる先端テクノロジー分野における日本産業界によるグローバルスタンダード化を目指すメタバース推進協議会の設立趣旨に賛同し、正規一般会員として同協議会へ入会いたしました。当社はこれまでにもオウンドメディア「IT批評」にてメタバースの可能性について論じてきました。

メタバースは将来新たな生活圏・経済圏を構成しつつ、社会に浸透していく可能性があり、社会に多くの恩恵をもたらすプラットフォームとして進化し続けるものと考えます。今回、メタバース推進協議会に加わることによって、これまで培ってきたAI技術と組み合わせることで新たなイノベーションの契機とする意義を感じております。

■技術力と社会実装力のAIベンチャーとして

トリプルアイズは、AIエンジンの独自開発を進めるAIZE部門とシステム開発に実績のあるSI部門とのシナジーによって、あらゆるビジネスでDXイノベーションを推進します。2014年より取り組みをはじめた囲碁AI研究では、GLOBIS-AQZプロジェクトにおいて世界大会2位の実績を残し、画像認識プラットフォーム・AIZEの開発へと結実しました。技術だけでは社会に豊かさをもたらすことはできません。社会実装力を高め、先端テクノロジーの研究開発がもたらす恵みを誰もが享受できるよう、サービスを介して技術を社会に届けます。

【会社名】  株式会社トリプルアイズ (英名:TRIPLEIZE CO., LTD.)
【所在地】  東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング12階
【設立】    2008年9月3日
【資本金】  13億1769万9千円
(2022年5月31日現在。資本準備金を含む。SO行使による増加分を含まない)
【代表者】  代表取締役 山田雄一郎
【事業内容】 システムインテグレーションおよびAIプラットフォームの提供
コーポレートサイト:https://www.3-ize.jp/
サービスサイト:https://aize.jp/
IT批評:https://it-hihyou.com/

このページの先頭へ戻る