プレスリリース
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社アサイラム・リサーチ事業部の記事が、潤滑経済5月号(潤滑通信社)に掲載されました。当社の下記ウェブサイトより記事PDFがダウンロードできます。
https://www.oxinst.jp/news/afm-article-for-tribology-research/
※ダウンロードの際はフォーム入力が必要です。
記事タイトル
「原子間力顕微鏡(AFM/SPM)を利用したトライボロジー関連特性評価」
記事項目
1. アサイラム・リサーチのAFM
2. AFMの原理・特長
3. 応用事例
4. 今後の展望
月刊潤滑経済について
機械設備の保守・保全、メンテナンス・トライボロジーに力点を置いた、生産現場向けの総合月刊誌です。 潤滑技術を上手に現場へ導入すると、「機械設備の信頼性と保守性が保持され、設備の効率的な運用はもとより、製品の品質保証が得られるなど経済効果が大きい」と言われます。工場長をはじめ経営スタッフの方々のために、生産現場のあらゆる問題を取り上げています。
また、メンテナンス資格制度「ISO18436-4準拠 機械状態監視診断技術者(トライボロジー)」、「ISO18436-2準拠 機械状態監視診断技術者(振動)」の資格取得に役立つ情報も満載です。
https://www.juntsu.co.jp/books/keizai.php
本記事内容についてのお問い合わせ
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
アサイラム・リサーチ事業部
Tel:03-6630-4595
オックスフォード・インストゥルメンツについて
オックスフォード・インストゥルメンツ(Oxford Instruments)は、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売やサポートを展開しています。その歴史は、英国のオックスフォード大学から独立し創業を果たした1959年に遡ります。以来60年以上にわたり、イノベーションは弊社の成長と成功の原動力となってきました。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学と、多岐にわたるアプリケーションを通じて、よりグリーンな世界への喫緊の課題解決に、弊社のコア技術が採用されています。物性物理研究用の極低温無冷媒希釈冷凍機や超電導マグネットをはじめ、電子顕微鏡用の元素分析装置、レーザーや光学式イメージング装置、更には原子レベルでの半導体プロセス用プラズマ技術でのデポジション・エッチングシステムなど、弊社の様々な先端テクノロジー製品を提供しています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社は、Oxford Instrumentsが日本における事業推進を目的として設立した日本法人です。主に分析機器事業部、アンドール・テクノロジー事業部、アサイラム・リサーチ事業部、低温・超電導事業部、ビーテック事業部、MRI事業部で構成されています。
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
資本金:2億2016万1020円
代表者:代表取締役社長 合田 豊治
株 主:Oxford Instruments Holdings 2013 Inc., Andor Technology Ltd.
主要取引先:国公立及び民間企業の研究開発機関、半導体デバイスメーカー、電子顕微鏡メーカー
事業内容:科学研究機器、半導体プロセス装置、分析機器の輸入販売・修理・買取
設 立:1991年6月27日
認証取得:ISO9001 2015(2017年取得)
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オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
マーケティング・コミュニケーションズ
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https://www.oxinst.jp/