プレスリリース
行列必須!あの“真っ赤なハンバーガー”再び ビーフパティ、バンズ、チーズ すべてケチャップ使用 美味しくてインパクトも大 5月27日−29日まで東京・蔵前のバーガー店で数量限定発売
洋風クッキングソースや冷凍ポテトを展開するハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:スティーブン・ブリッグス)は、東京・蔵前のハンバーガーショップ「McLean-old burger stand-(マクレーンオールドバーガースタンド)」において、2022年5月27日(金)から29日(日)までの期間限定で、3種類の「ハインツ トマトケチャップバーガー」を発売します。
■昨年は120個が15分で完売!今年はさらにバージョンアップ
「ハインツ トマトケチャップバーガー」は、野菜以外のすべての材料にフレーバーケチャップをたっぷり使用しています。ケチャップビーフパティに、ケチェダー(ケチャップ入りチーズ)をトッピングし、ケチャップバンズで挟んだこのバーガーは、インパクトある真っ赤なビジュアルに加え、最初の一口から食べ終わりまでずっとハインツケチャップの食欲そそる味を体感できます。
本企画は昨年初めて実施して、今回2回目の実施となります。昨年は初日から大行列となり、1日120個用意したバーガーが、わずか15分で完売するなど話題となりました。
今年は1日につき140個、さらに内容もバージョンアップして3つのフレーバーケチャップを使用したソースを使った3種のバーガーを用意いたします。「ガーリックケチャップ」を使用したバーガーは、食欲そそるガーリックの香ばしい香りと味わいが特徴です。「シラチャーケチャップ」を使用したバーガーは、人気のホットソース「シラチャー」のピリッとした辛味が後を引く、タイ風を味わい。そして、「ハラペーニョケチャップ」を使用したバーガーは、青唐辛子・ハラペーニョの辛みが効いた、クセになるスパイシーな味わいが魅力です。
■インターナショナル・バーガー・デーに合わせたコラボバーガー
ハインツは150年以上にわたり食のイノベーションの最前線に立ち、おいしくてユニークな製品で消費者に喜んでいただく努力を常に行ってまいりました。「ハインツ トマトケチャップバーガー」は、5月28日のインターナショナル・バーガー・デー(米国の国際ハンバーガーの日)に合わせて開発した、これまでにないハンバーガーです。トマトケチャップや冷凍ポテトなどを多くのバーガーショップへ販売するハインツとして、インターナショナル・バーガー・デーを盛り上げていきたいと考え、世界で愛されるハンバーガーと、世界的に有名なハインツケチャップを組み合わせた、ケチャップを愛する人のために東京・蔵前で大人気のバーガーショップ「McLean -old burger stand-」とコラボしたハンバーガーです。
■試行錯誤を重ねて、ビジュアルだけでなくおいしさにもこだわる
「ハインツ トマトケチャップバーガー」を期間限定で販売する「McLean -old burger stand-」は、アメリカンスタイルのプレミアムハンバーガーを食べられる人気店です。食べログの「百名店」を2年連続受賞するなど、“東京のブルックリン”と呼ばれる蔵前エリアにオープン以来、注目を集めています。
「ハインツ トマトケチャップバーガー」の開発は、店主がビジュアルだけでなくおいしさにもこだわり、材料を赤くするために人口着色料などは使用せず、野菜のビーツを濾したもので色を付けるなど、試行錯誤を重ねて完成したこだわりの逸品です。
ハインツ日本では、今年も特別なバーガーを味わえるこのチャンスを、多くの方に楽しんでいただきたいと考えています。
【「ハインツ トマトケチャップバーガー」期間限定販売 概要】
販売期間:2022年5月27日(金)−5月29日(日)
販売場所:McLean -old burger stand-
東京都台東区駒形2-2-10 ファンライフ駒形 1F・2F
TEL. 03-6802-8232
https://www.mclean.jp/stand.php
本場アメリカでハンバーガーという料理が確立された頃1800年代後期に増え続けた小屋のような店構え、限られたメニュー数、店主のこだわりが際立つバーガースタンド。※テイクアウトでも購入可能
販売数:1日140食限定(3日間合計420食限定)
※先着順、なくなり次第終了となります。
※期間中、毎日計140食、3種類(「ガーリック」「シラチャー」「ハラペーニョ」)のバーガーを均等個数提供予定です。
商品内容:税込1,780円
<ビーフパティ>ハインツ トマトケチャップを合わせた牛肉100%のパティ
<チーズ>ハインツ トマトケチャップ入りのチェダーチーズ
<バンズ>ハインツ トマトケチャップを練りこんだブリオッシュ生地のバンズ
<その他>オリジナルソースや、具材に使用しているベーコンにもふんだんにハインツ トマトケチャップを使用しているほか、付け合わせのフレンチフライにもハインツ トマトケチャップを添えています。
【ハインツ トマトケチャップについて】
ハインツのトマトケチャップは1876年に発売され、現在では世界中で最も愛されているケチャップブランドとなっています。ケチャップの製造にあたっては100%の品質を追求しています。当社で扱うトマトは水洗いした後、ごく短い時間で加熱を済ませ、不純物のない自然の原料と混ぜ合わせます。着色料・保存料は一切使用しません。ハインツ独自のレシピに基づき、砂糖と塩、酢、香辛料のみを加え、直接ボトルに詰めます。さらに、可能な限り農薬を減らす、水を一切無駄遣いしない灌漑システムを導入するなど、純粋かつ価値のあるケチャップを提供し続けています。
【「ハインツ トマトケチャップバーガー」に使用した3種のフレーバーケチャップについて】
■ガーリックケチャップ
トマトペーストにガーリックを加えた、食欲をそそる香ばしい香りと味わいが手軽に楽しめるケチャップ。にんにくは、中華料理、イタリア料理をはじめとした、様々な料理の香りづけとして相性が良いため、幅ひろい料理と一緒に楽しめます。
■シラチャーケチャップ
トマトペーストに唐辛子ペーストを加えた、タイ風の味わいを手軽に楽しめるケチャップ。トマトの甘さとシラチャーのピリッとした辛味が、様々な料理に合います。「シラチャー」とは、タイで主にシーフード料理などに使われていたソース。その名前は、最初に作られた街「シラチャー」に由来します。アメリカで非常に人気の高いホットソースです。
■ハラペーニョケチャップ
ハラペーニョの辛みが効いた、クセになるスパイシーなケチャップ。肉料理やポテトにはもちろん、いつもの料理にちょっと刺激を足したいときにお勧めです。
※3種のフレーバーケチャップは全国のスーパー等で販売中です。
【クラフト・ハインツとは】
多くの有名ブランドを擁する世界有数の食品メーカー。ケチャップで有名なH.J.ハインツ社とチーズをはじめたくさんのブランドを持つ食品大手のクラフト社の合併により2015年に誕生。世界50カ国以上の人々においしさを届けています。
【ハインツ日本株式会社:会社概要】
会社名:ハインツ日本株式会社(英文名:Heinz Japan Ltd.)
所在地:東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー11F
URL:https://www.heinz.jp/
設立:1961年(昭和36年)12月25日
資本金:7億2500万円(Kraft Heinz Foods Companyの全額出資)
代表者:代表取締役社長 スティーブン・ブリッグス
従業員:180名(2020年1月現在)