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プレスリリース
もうちょっとだけ自分に優しくすると毎日にもっと「いいこと」が増えていきます『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本――「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』著者水島広子が電子書籍で配信開始
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2022年4月27日に『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本――「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』著者水島広子が、キンドル電子書籍で配信開始いたしました。
■『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本――「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』著者水島広子
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3PfwXGs
・アマゾン書籍 https://amzn.to/398KK11
何かをしようとするたびに、
「どうせ自分はうまくいかない」と思いますか?
「今度こそうまくいく」と思いますか?
つい自分に厳しくしてしまう心のクセをちょっと見直してみるだけで、
いつもの日常が「居心地のいいもの」に変わっていきます。
たとえば、
◎「部屋は片づけるべき」と考えるのを「きれいな部屋にしたい」にする
◎「勝った」「負けた」で考えるのをやめる
◎誰かの話をただ聴いてあげる
◎ヨガや料理など、「今」に集中する時間を持つ
◎イレギュラーなときこそ「いつもの生活パターン」を大切にする
……etc.
苦手なことにそんなに頑張ったり、無理にポジティブに考えたりする必要はありません。
もうちょっとだけ自分に優しくすると、毎日にもっと「いいこと」が増えていきます!
■目次
はじめに─なんだか「自分は大丈夫」な気がしてくる本
●1章 「こうあるべき」と決めてかからない
「本当にやりたいこと」がもっとできるヒント
・自分のことは案外、自分が縛っている
・「〇〇べき」と考えるのを「〇〇したい」にする
・「部屋は片付けるべき」を「きれいな部屋にしたい」に
●2章 「なんで自分ばっかり……」に陥らない
「被害者意識」の脱ぎ捨て方
・「どうしてこんなことに」と思ってしまう理由
・無理なポジティブ思考で強がらなくていい
・「現実」をもうちょっと見てみると……
・「かわいそうな自分」の取り扱い方
・イライラはポンと手放す
・自分のモノサシで人を見なくていい
・たとえ「ひどいこと」を言われても
●3章 「人と比べて自分は……」から抜け出す
「フェアでない現実」に直面したとき
・なんで他人のほうがよく見えるのか
・人の「幸せそうなSNS」が目に入ったら
・魔法の言葉─「今は、これでいい」
・どこかにぶつかったら痛いのは当たり前。だから……
・つい、「勝った・負けた」と思ってしまいがちな人へ
・「正しさの押し売り」に負けるな
●4章 「人からどう見られるか」を気にしない
頼れる人、頼りになる人の見きわめ方
・「ショック」は一人だけで乗り越えなくていい
・「自分を守ろう」とすると心身に何が起こる?
・「立ち直る」ために一番大切なこと
・どんなときでも「まあ、何とかなるだろう」
・「助けてもらう」のは恥ずかしいことではない
・手を差し伸べてくれる人がいたら
・しがみつかない、支配されない
・「信頼できそうにない人」には近づかなくていい
・自分にとって「安全な人」は誰?
・いちいち振り回されないために
・まるで敵視してくるような人がいても
・「誠実」でさえいれば簡単にへこたれない
・こんな姿勢を誰かが必ず見てくれている
●5章 「大切なもの」を見失わない
一人ひとり、幸せを感じる「センサー」は違う
・「いいこと」が起こっても不安なのはなぜ?
・一番大切なのは「心の平和」
・「自分に優しくする」とはこういうこと!
・「お金があるのに幸せでない人」
・今日から「つまらないお金」を使うのをやめる
・「農家を応援するためにいい野菜を買う」ようにすると……
●6章 「不向きなこと」は誰にだってある
そんなに自分に厳しくしていて大丈夫?
・たとえば、「場を盛り上げる話ができる」はそんなに大事?
・人それぞれ「体質的な得意・不得意」が必ずある
・「やってみて感じたこと」からいろいろ見えてくる
・「できなかったことは残念。でも……」で十分
・「できるだけ完璧主義」がちょうどいい
・なにかと「自分への評価」を下していませんか
・今の自分に「ちょっと上乗せ」作戦
●7章 「これまであったこと」にとらわれない
過去に引きずられず「今モード」で!
・「始める前からうんざり」なんてつまらない
・「どうせ……」「もしも……」が思い浮かびそうになったら
・「今モード」の自分に変わる7つのヒント
・昔の失敗など思い出さなくなる方法
・「あなたのためを思って……」ほど恐い言葉はない
・たとえば、人の話を聴きながら、何を考えていますか
・「何か言おう」とするのをやめてみる
●8章 「自分のペース」を乱さない
心の傷は何気ない毎日が優しく癒やす
・変わらない生活習慣が「気持ちの安定」をつくる
・「悲劇の主人公」になりがちな人へ
・どうしても現実から逃げたくなったら
・自分を痛めつけるのだけはやめたほうがいい
・繰り返しているとなぜか元気になるヒント3つ
・挨拶を「明るく」
・時間だけは「ルーズにしない」
・「つい笑ってしまう」機会をつくる
・とても役に立つ「気持ちのコントロール」のコツ
・「ムカッ」とくるのはどんなとき?
・人は「見返り」を期待してしまうもの
・「お返し」を気にしない関係性
・「自分はこうありたい」こそが万能薬
おわりに─自分のことを認めてあげる。
すると「運」まで開けていく!
■著者 水島広子(みずしま・ひろこ)
一九六八年東京生まれ。精神科医。
「対人関係療法」の日本における第一人者。
慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。
慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、衆議院議員二期。
現在、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、対人関係療法研究会代表世話人。
心の健康のための講演や執筆も多くこなしている。
主な著書に、『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』『つい、「まわりに合わせすぎ」てしまう人へ』(三笠書房《王様文庫》)をはじめ、
ベストセラーとなった『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)、『「他人の目」が気になる人へ』(光文社)、
『「怒り」がスーッと消える本』(大和出版)など多数がある。
■『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本――「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』著者水島広子
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3PfwXGs
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─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
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ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
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