プレスリリース
東大理三は超難関!静岡県内から4名現役合格は統計史上初
今春(二〇二二年度)の大学入試において、静岡県から日本最難関「東京大学理科三類(東大理三)」に4名の合格者が出ました。そのすべてが公立高校からの現役合格であり、4名もの合格は統計が残る一九八七年度以来初になることが判明しましたので、2022年5月11日に発表します。 ※大学通信調べ ※過去は二〇〇六年度の3名が最高
「東大理三」は、日本最難関の学部であり、東京大学の六つの科類の中でも最上位。今年度の合格者は97名で、大学受験者52万名のうち、わずか0.02%しか合格できないという超難関です。必要な合格レベルの目安は、全国模試偏差値75、共通テスト得点率93%。医師を志す受験生の中でも、まさしく最高レベルの学力を身につけた者だけが進学できる学部なのです。
合格者は全員サナル生!@will(アット・ウィル)12年目にしての快挙
特筆すべきは、今春の静岡県「東大理三」現役合格者のすべてが、サナル高等部の塾生であること。いずれも@will(アット・ウィル)のシステムを活用しながら、大学受験に向けて学力を磨き上げてきました。@willは、「学力アップに特化した高効率システム」としてサナルが運用を開始してから12年。今回の実績によって、その成果が証明されたかたちです。
大学選びは自分の人生を大きく左右する選択であり、明確な将来像と具体的な未来図を描くことが重要です。第一志望合格を目指して努力する生徒たち。そして、彼らを全力で応援し続ける講師陣とカウンセラー。これからも「第二の家」サナル高等部が、頑張る高校生たちを全力でサポートします。
【株式会社さなる(佐鳴予備校)会社概要】
佐鳴予備校は、「学力を以って社会に貢献する人材の育成」を教育理念に掲げ、将来の日本をリードする真のリーダーを育成していきたいと考えています。今後も、高品質な教育サービス提供のため熱意と努力を傾け続けます。
【佐鳴予備校ホームページ】 https://www.sanaru-net.com/