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プレスリリース

カイロスマーケティング株式会社

「Kairos3」、SFA機能の単独提供を開始。顧客情報を一括管理できるファイルストレージ機能拡充も。

(DreamNews) 2022年05月09日(月)13時00分配信 DreamNews

カイロスマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐宗 大介、以下「カイロスマーケティング」)は、「Kairos3(カイロススリー)」内の機能の提供方法を刷新し、5月9日(月)よりSFA機能「Kairos3 SFA(カイロススリーエスエフエー)」を単独でご利用いただけるようになりました。また、ファイルストレージなど一部機能の拡充を実施したことをお知らせいたします。



■営業支援機能「Kairos3 SFA」について
「Kairos3 SFA」は顧客情報や商談情報を集約し、営業活動の進捗管理や売上予測を支援する機能です。また、タスク管理機能やメール連携機能によって、営業担当者の活動を支援し、活用の定着を促します。

これまで「Kairos3 SFA」は、「Kairos3」のマーケティングオートメーション機能「Kairos3 MA」と併用する必要がありました。当社ミッションである「マーケティングを、もっと身近に。」を実現するために、マーケティングオートメーションの利用有無に関わらず、「Kairos3 SFA」機能のみでご利用いただけるよう変更しました。「Kairos3」内のマーケティング支援機能「Kairos3 MA」、営業支援機能「Kairos3 SFA」のそれぞれを単独でも、併用でもご利用いただけるようになります。

利用料金
・基本料金
 初期費用10,000円
 月額25,000円(5ユーザーまで利用可能)
・オプション料金
 ユーザー追加 月額5,000円/1ユーザー

■その他拡充機能
<ファイルストレージ>
ホワイトペーパーや見積もりなどのデータファイルを「Kairos3」上に保存できます。顧客に関する情報を一元管理できるようになったとともに、ホワイトペーパーなどのデータファイルを自社サーバーへアップロードせずに顧客に提供できるようになりました。

<外部メール連携機能の改良>
顧客とのメール情報を「Kairos3 SFA」上に蓄積する外部メール連機能において、メール宛先に含める専用アドレスに独自ドメインが利用できます。また、蓄積されたメールを商談ごとだけでなく、企業ごとにも閲覧できるようになり、複数の商談をもつ企業との接触履歴を確認しやすくなりました。

<Sales Cloud連携の強化>
Salesforce社が提供するSFA・CRMツール「Sales Cloud」との双方向でのデータ連携ができます。見込み客、商談化した顧客それぞれに適切なマーケティングや営業活動ができるようになりました。

■サービスサイト
「Kairos3」 https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

■カイロスマーケティングについて
「マーケティングを、もっと身近に。」をミッションに掲げ、知識や経験に関わらずに活用できるマーケティングオートメーション・SFA一体型の「Kairos3」の開発・提供、マーケティング・営業の実行方法がわかるメディア「マケフリ」を運営しています。「ものづくり大国ニッポン」のさらなる発展を支援すべく、業界や従業員数に関わらずあらゆる企業・組織のみなさんがマーケティングを活用した営業活動ができる社会を創造します。
所在地 :東京都渋谷区神宮前2-34-17住友不動産原宿ビル 17F
代表者 :佐宗 大介
設立 :2012年9月
URL :https://www.kairosmarketing.net/

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