プレスリリース
TORAIZ(トライズ)の「英語コーチング本科」が厚生労働大臣指定「一般教育訓練給付制度」の対象講座に〜2022年5月1日申込分より〜
トライオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)が運営する英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」は、グローバルビジネスに必要な英語を話す力を身につける「英語コーチング本科」が、厚生労働大臣指定講座「一般教育訓練給付制度」の指定講座となりましたことをお知らせします。
2022年5月1日より対象講座を申し込んだ受講生の方は、厚生労働省の定める要件を満たした場合に、受講者本人が支払った受講費用(入会金を含む)の20%(最大10万円)がハローワーク(公共職業安定所)より支給されます。
TORAIZでは実践的な英語力の習得を目指して理論的な裏付けがある英語学習プログラムを提供し、2015年の開校以来、約6,000名が当社のプログラムを受講しています。今回、一般教育訓練給付制度の対象講座に指定されたことにより、今後もより多くの方の英語学習をサポートするとともにグローバルな活躍ができる人材の育成を推進してまいります。
■対象講座 概要
対象講座:英語コーチング本科
受講期間:12ヶ月/6ヶ月
受講料:12ヶ月:1,279,100円(税込)/6ヶ月:921,300円(税込)
※「新生活応援キャンペーン適用価格」。詳細につきましては、体験カウンセリングにてご説明します。
受付開始:2022年5月1日
■コース内容 https://toraiz.jp/
TORAIZ「英語コーチング本科」は、学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、各受講生のゴールから逆算し個別最適化した学習設計と個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT(※1)47点相当を身につける英語コーチング・プログラムです。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回の英会話レッスンを行います。
※1:イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
■一般教育訓練給付制度利用おける注意点
・2022年5月1日以降にTORAIZ「英語コーチング本科」をお申し込みされた方が対象です。
・給付金の申請および支給にあたりましては、厚生労働省の定める要件や手続きが必要となります。ご自身が教育訓練給付金受給対象の要件を満たしているか否かは、必ず受講者ご本人がハローワークにご確認ください。トライオン株式会社では一切の責任を負いかねます。
・制度の詳細については、厚生労働省およびハローワークのWebサイトを必ずご確認ください。
▼厚生労働省「教育訓練給付制度」の詳細はこちらから
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
▼ハローワーク インターネットサービス:教育訓練給付制度の詳細はこちらから
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_education.html
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所にとらわれずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。