• トップ
  • リリース
  • 5月17日 SSKセミナー「2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!」RAUL株式会社代表 江田健二が登壇いたします

プレスリリース

5月17日 SSKセミナー「2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!」RAUL株式会社代表 江田健二が登壇いたします

(DreamNews) 2022年04月21日(木)18時00分配信 DreamNews

RAUL株式会社代表の江田健二が、5月17日(火)に行われる株式会社新社会システム総合研究所主催のセミナーに登壇いたします。
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22251

【開催日時】 2022年5月17日(火) 14:00〜17:00
【会  場】 Zoomによるライブ配信(会場受講はありません)
       ※アーカイブ配信も選択可
【申し込み】 https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22251
【受 講 料】 1名につき 33,100円(税込)
      同一のお申込フォームよりお申込の場合、
      2人目以降 27,500円(税込)



【講義内容】
脱炭素社会の移行という世界の大きな流れは今後さらに加速していきます。この潮流「脱炭素」はIT革命以来の大転機といえます。なぜなら、世界中の企業が脱炭素社会に目標を定め、このチャンスを総取りしようと狙っているからです。企業、ビジネスパーソンは、相手の思惑に憤るところで立ち止まってはいけません。本講演では、自ら考え、行動するための「補助輪」を手に入れ、脱炭素という道具を「したたか」かつ「しなやか」に使い倒すビジネスチャンスに変える考えを学びます。

1.ブームとトレンドを見極める
・脱炭素はブームかトレンドか

2.世界のお金の流れは?脱炭素と私たちのお金
・世界のお金の流れはどこにむかっているのか?

3.欧米中による21世紀の覇権争い
・各国の思惑が渦巻く、新たな覇権争い

4.脱炭素は日本にとって向かい風?自動車産業はどうなる?
・ものづくり大国日本に大打撃
・向かい風を追い風に変える5つの思考法、行動法

5.日本にとっての勝ち筋は?/脱炭素時代の企業経営
・日本が世界に貢献できる最大のチャンス
・ステークホルダーを巻き込む秘訣

6.質疑応答

RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。

Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/

主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926

■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: https://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact

このページの先頭へ戻る