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プレスリリース

株式会社コマースロボティクス

SCMロボット「コマースロボ」が「ecforce」とAPI連携。D2C事業者に対し、受注から出荷、フルフィルメント、発注の自動化で人力からの脱出を支援。

(DreamNews) 2022年04月21日(木)10時00分配信 DreamNews



株式会社コマースロボティクス(本社・東京都港区、代表取締役・伊藤彰弘)が提供する受注管理・倉庫管理・発注管理の統合型SCMクラウドサービス「コマースロボ」は、株式会社SUPER STUDIOが提供する法人向けECプラットフォーム「ecforce」(https://ec-force.com/)の自動受注データ連携(API)に2022年4月21日(木) より対応いたします。

【サービスサイト】コマースロボ
https://www.commerce-robo.com/

・連携概要
「ecforce」での受注情報を最短5分毎に自動で検出し、出荷情報としてコマースロボにインポートすることができます。読み込んだ出荷情報をロボットで自動処理し、出荷データをシームレスに倉庫(出荷拠点)まで連携します。

・コマースロボ連携の強み
EDI(データ変換)、RPA(ロボティクス処理)が内蔵されているため、データ連携時に本来カスタマイズもしくは、人力修正が必要な作業を設定だけで自動処理が可能となります。

・機能の強み
業界初、ロボティクス処理で受注処理の自動化が可能。さらにWMS機能が内蔵しており、フルフィルメント連携が可能。オプションで自動発注が可能な次世代型システムです。

・フルフィルメントの強み
「コマースロボ」は国内85社以上の3PL倉庫で利用可能で、2021年実績では出荷件数2,300万件を超えています。フルフィルメント導入開始は、すぐに対応可能です。

・連携の背景
国内での通販事業者数は毎年右肩上がりに増加しています。通販のオンラインストアやカートシステムは機能のアップデートが続々と行われているにも関わらず、物流業務は10年前のオペレーションから変化していません。
新規参入事業者さまにも、最大効率で受注処理や物流作業、在庫管理まで提供したいという想いで開発されたものがSCMロボット「コマースロボ」です。
今回の連携によって、「コマースロボ」と「ecforce」をご利用いただいている皆さまのEC/D2C運営が、より効率的に運用されることを期待します。

・コマースロボとは
EC業界初の受注管理ロボット+WMS(倉庫管理)+PMS(発注管理)のSCM(Supply Chain Management)クラウドでユニットを選択して利用できます。在庫の全体最適化とロボット、自動連携による業務効率化を目指す革新的なシステムです。

【受注ロボット/WMSシリーズ】
リピロボ-----【業界初】定期通販用OMS(受注管理)+WMS(倉庫管理)システム
https://ripirobo.com/

コマースロボ-----【業界初】EC向けSCMロボット
受注管理ロボット+WMS(倉庫管理)+PMS(発注管理)システム
https://www.commerce-robo.com/

オーダーロボ-----【業界初】EC向け需要予測、最適在庫管理、自動発注システム
https://www.commerce-robo.com/PMS.html

【会社概要】
社名:株式会社コマースロボティクス
URL: https://commerce-robotics.com/
本社: 東京都港区東新橋2-11-4 マヤパダ汐留プラザ5F
代表者: 代表取締役 伊藤彰弘

【本件の問い合わせ先】
株式会社コマースロボティクス
EC事業部 倉澤
電話:03-4431-1337
Eメール:sales@commerce-robo.com



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