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プレスリリース

インバースネット株式会社

【FRONTIER】 TDP 65Wの高効率モデル「AMD Ryzen 7 5700X」「AMD Ryzen 5 5600」搭載デスクトップパソコン 6機種発売

(DreamNews) 2022年04月15日(金)11時30分配信 DreamNews

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、AMD Ryzen 7 5700XとAMD Ryzen 5 5600を搭載したデスクトップパソコンの販売を2022年4月15日(金)午前11時より開始いたします。


■製品の概要
このたび販売を開始するのは、AMD Ryzenの新CPU「AMD Ryzen 7 5700X」「AMD Ryzen 5 5600」を搭載したデスクトップパソコンです。価格は14万円台からで、メモリやストレージ、ケースが異なるモデルを合計6機種ご用意しました。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。

この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2022年4月15日(金)午前11時より販売を開始いたします。

■「AMD Ryzen 7 5700X」「AMD Ryzen 5 5600」搭載デスクトップパソコンはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-ryzen5/?adid=pre&mn=g202204150101

■製品の特長
<AMD Ryzen 7 5700X/AMD Ryzen 5 5600搭載>
AMD Ryzen 7 5700X/AMD Ryzen 5 5600は電力効率の高いTDP65W対応ながら上位モデルにせまるゲーミング性能を持つ、コストパフォーマンスに優れた製品です。
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャ「Zen 3」を採用。高いマルチスレッド性能に加えて、シングルスレッド性能の向上によって、より一層ゲームに最適なプロセッサーとなっています。
また、Core Complexも8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。
「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しております。ゲーマーのみならず、高度なデータ分析や高負荷処理作業が必要なコンテンツ制作のクリエイターなどハイスペックな性能が求められる環境にも十分に対応することが可能です。

<ASRock製 B550マザーボード採用>
マザーボードはGA、GK、GXシリーズ共にASRock製で、GAシリーズにATXの『B550 Phantom Gaming4』、 GKシリーズ、GXシリーズにはM-ATXの『B550M-HDV』を採用しました。データ転送速度最大64Gb/sのPCI Express 4.0 x4対応のM.2スロットを搭載しています。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を装備し、 多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。

<3種類から選べるデザイン性に優れたタワーケース>
●GAシリーズ:デザイン性に優れ高い拡張性と冷却性能を誇るミドルタワー
[幅:約200mm x 高さ:約423mm x 奥行:約485mm]
●GKシリーズ:裏面配線でエアフローを妨げず小型ケースでありながら大型グラフィックスカードも搭載可能なマイクロタワー
[幅:約209mm x 高さ:約381mm x 奥行:約391mm]
●GXシリーズ:スタイリッシュでコンパクトながら大型グラフィックスカードも搭載可能な拡張性に優れたマイクロタワー
[幅:約190mm x 高さ:約356mm x 奥行:約421mm]









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