プレスリリース

株式会社牧歌舎伊丹本社（兵庫県伊丹市、代表取締役社長：竹林哲己、以下牧歌舎）より、 2022年4月に間瀬美穂子著『戦禍を被る哲学と細やかなエッセイ』が発売されました。全国書店およびWEB書店にて発売中です。

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《出版社より》
本書は、「哲学」と『文学』のの狭間に揺らぐカオスよりの唱える呪文、既存の哲学の観念より解き放たれた真理が紐解くクレッセントの煌めきによるインスピレーションを著者が読者との共感できることを切に願う珠玉の1冊です。

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《著者の声》
「戦禍を被る哲学」はクレッセントに於ける言葉の遊戯の様に捉えて頂ければと思う。
詰まり解釈は皆様の思いの儘に……
「細やかなエッセイ」は遊び心の意を用いて認めた小品の数々である。短い物語とも言えよう。ストーリー性に注目して笑う門には福来る。又、涙する事で、私と読者の皆様が共感する事が出来れば嬉しく思う。（序文より）

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《書籍データ》
・書名：戦禍を被る哲学と細やかなエッセイ
・著者：間瀬美穂子
・発行所：株式会社牧歌舎
・発売元：株式会社星雲社
・体裁：四六判ハードカバー
・総頁数：172頁
・定価：本体1000円＋税10％
・ISBN：978-4-434-30245-9　C0095

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〈著者プロフィール〉
間瀬美穂子（ませ・みほこ）
1963年生。
日本大学芸術学部放送学科卒。
映像心理学等を学ぶ。
日本映画新社等にて映像の仕事に就き、
其の後、哲学を学ぶ。
2018年2月『罪なる哲学』
2018年7月『罰を宣告された哲学』
2019年11月『神に裏切られた哲学』
2021年2月『私人のエッセイと天へ浄化する哲学』
を発表