- トップ
- リリース
- 食品・飲料専門の審査・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」のエントリ―にフードアナリスト資格者の推薦を活用。 2022年5月出品分より、フードアナリスト23,000人の推薦を活用します。
プレスリリース
食品・飲料専門の審査・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」のエントリ―にフードアナリスト資格者の推薦を活用。 2022年5月出品分より、フードアナリスト23,000人の推薦を活用します。
食の情報と情報発信の専門家=フードアナリスト(R)を育成・認定する一般社団法人日本フードアナリスト協会(以下日本フードアナリスト協会:所在地:東京都千代田区、会長:横井裕之)は、日本発の食品・飲料に特化した審査・認証制度「ジャパン・フード・セレクション」を2013年より運営しています。認知度が上がり、出店商品数も順調に増えています。
さらなる認知度を上げるため、企業からの直接出品に加え、フードアナリスト資格者(4級〜1級)に、全国の素晴らしい食品・飲料を推薦する制度をスタートします。
現在、フードアナリスト資格者(4級〜1級)は23,000人。全国47都道府県のすべてにフードアナリスト有資格者がいます。
この23,000人が、食品・食材・飲料を自らリサーチしてジャパン・フード・セレクション事務局へ2022年5月出品分より、推薦を開始します。
推薦は、WEB上にある「ジャパン・フード・セレクション推薦エントリーシート」に入力の上、事務局に送信する。フードアナリスト資格者であれば誰でも推薦ができる。
推薦を受けたジャパン・フード・セレクション事務局は、その食品・食材・飲料を、事前に審査し、出品する価値がある商品であるとされれば、当該商品の販売元企業に連絡を入れ、ジャパン・フード・セレクションへの出品を提案します。
全国47都道府県にいるフードアナリストに、目となり耳となり鼻となり舌となって、日本の食文化
なお推薦をしたフードアナリスト資格者には、当該商品が本審査に進み賞が確定した場合のみ、推薦料が支払われます。
またジャパン・フード・セレクションのファイアーウォール規程により、推薦人となったフードアナリストは、当該商品の審査には一切かかわる事はできません。
★ジャパン・フード・セレクションは、2013年にスタートした日本の初の食の専門審査員による食品・食材・飲料の審査・認証制度です。
1. 業界団体による審査ではなく、有資格(フードアナリスト資格)の消費者による審査。
2. 日本人の繊細な味覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した評価。
3. 厳格なファイアーウォールと公正・中立な審査体制
4. 大手も零細も同じ審査基準
5. ロゴマークは日本地図をデザインして日本から世界に発信
以上の特徴があります。
【ジャパン・フード・セレクション概要】
●本部:日本
●言語:日本語
●出品期日:毎月20日
●審査結果発表:翌々月15日
●審査基準:
日本人の繊細な味覚、嗜好性、感性、食文化に配慮した評価
●審査体制:
審査体制については公開しています。すべてフードアナリスト有資格者が審査。厳格なファイアーウォール、公正・中立で厳正な審査体制を構築。
●運営団体:一般社団法人日本フードアナリスト協会
ジャパン・フード・セレクション運営事務局
●審査対象商品:
食品、健康食品、菓子、食材(生鮮、旬の野菜も含む)、ビールその他飲料、蒸留酒、リキュール、加工食品等(風味のあるもの。カプセルや錠剤は対象外です。)
評価方法:相対評価と絶対評価の併用
●審査:
書類審査 事務局で出品要件のチェック
アンケート調査:フードアナリスト23,000人に対してアンケート
1次審査:フードアナリスト10名〜20名
2次審査:フードアナリスト(3級以上)10名〜15名
最終審査:フードアナリスト(2級以上)5名〜10名
審査委員会:審査委員5名〜10名
●審査料
予備審査料 33,000円
本審査料 198,000円
合計: 231,000円
●まず33,000円だけ支払い予備審査だけを依頼し、メダルの色を知ってから賞を受けるかどうか検討できます。
【ジャパン・フード・セレクションについてはこちら】
http://japan-foodselection.com/
【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
理事長:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15−8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/