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プレスリリース
ASA-CHANG&巡礼の”花 -20周年記念”で開催されたリミックス・コンテストの優秀14作品を一挙に配信リリース!これでCD収録2作品以外にもあふれる次代の新しい才能を発見。#ハナガサイタヨ
ミュージックマインでは、ASA-CHANG&巡礼の”花 -20周年記念集の発売と同時に<花 The 20th Anniversary Remixes>とタイトルして、優秀作品を14ミックスを更に公開、配信します!
Youtubeはこちら
https://qr.paps.jp/sEt0
2022年4月6日 18:00解禁!
世界各国から総応募数120を超えるリミックス音源が事務局に届けられ、そのどれもがオリジナルへのリスペクトに満ちて高い完成度を達成していまいした。また、最年少は12才の小学生から同世代の芸術家まで2世代にわたる幅広い層からの参加がありました。
20周年記念CDに収録された2曲以外の上位入選曲14曲も、配信にてリリースします。オリジナル盤ともどもチェックしてください。
●花 The 20th Anniversary Remixes全曲視聴はこちらから
https://Hana20.lnk.to/0406
https://linkco.re/G9b6YQDn
●ASA-CHANG&巡礼 “花 -20周年記念集-”CDはこちら
2022.4.6 wed. release Digital & CD MMCD22001 / Musicmine
全曲視聴はこちらから
https://ultravybe.lnk.to/Hana20thAnniversary
●ASA-CHANG&巡礼「花」20周年プロジェクト 20周年リミックスコンテスト
http://musicmine.asia/hana20th_remix/
ASA-CHANG&巡礼が”発明”した”花”という名曲がリリースされてから20年。
発表当時から口コミで評判が国内外で広がり、イギリスでもアルバムがリリースされジャイルズ・ピーターソンが彼の看板ラジオ番組「Worldwide」で紹介するなど、ヨーロッパで人気となった、その後、約10年の時を経て、日本国内でもテレビアニメ”悪の華”のエンディングテーマになるなど、その人気は、音楽ファンを超え国境を超え、芸術のジャンルを超えて、そのファン数は増え続け、一度聞いた人達の感情を揺さぶってきた。
今回のリミックスコンテストが、まさに、その幅広い影響を立証することとなった。
#ハナガサイタヨ のタグを検索&拡散で、ありったけの咲き乱れを、楽しんでほしい。
●ASA-CHANG&巡礼 『花 -20周年記念集』
https://amzn.to/36YNBc5
2022.4.6(水)発売
■CD完全生産限定 | 豪華ブックレット付スペシャルパッケージ仕様
価格¥3,500(税抜) ¥3,850(税込) | 品番MMCD22001
■デジタル全世界同時配信スタート
・漫画「惡の華」コラボレーションスペシャルジャケット
・寄稿(「惡の華」作者押見修造)
・ライナーノーツ(ペンシルバニア大学 音楽学部 音響・技術監督 ユージン・リュー)
・歌詞グラフィックアート(原次郎) など
<tracklist> 全7曲収録
1. 花 (2001年 オリジナル Ver.)
2. あたらしい花 (2002年 Rearranged by レイ・ハラカミ)
3. 花 -a last flower- (2013年 TV アニメ「惡の華」 Ver.)
4. 花 (ヒア☆ナウ☆) (2022年 セルフカヴァー)
5. 花 (長谷川白紙 Remix) (2022年)
6. Hana (Double Suicide Remix) (2022年 リミックスコンテストグランプリ作品)
7. 花 (辺乃銀次郎 Remix) (2022年 リミックスコンテスト準グランプリ作品)
<ASA-CHANG&巡礼 Profile>
ASA-CHANG, 後関好宏 Yoshihiro Goseki, 須原杏 Anzu Suhara
1997 年、ASA-CHANG ソロユニットとして始動。そのトライバルかつアブストラク
トな独特の波動に満ちた音楽が国内外で評価されると共に、世界各国のメディア
にも取り上げられる。
また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題と
なり、09年に音楽×ダンス公演『JUNRAY DANCE CHANG』を世界パブリ
ックシアターにて開催。
12年に後関好宏、須原杏をメンバーに迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO
EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ『惡の華』のED テーマ曲の提供など、
既存の音楽の枠に捕らわれない活動を展開している。
また、14年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン」を始動、世界的な舞踏
家・室伏鴻や映像作家・勅使河原ー雅、漫画家・押見修造といったジャンルを
横断した作家とのコラボレーションを行い、さらにその活動を進化・深化させている。
official site: http://junray.com/
twitter: https://twitter.com/JUNRAY_OFFICIAL
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