プレスリリース
≪新成人の髪の悩みに関する調査≫ 「映え」を重視する新成人が気になる髪の悩み 「抜け毛が多い」…17.35% 「頭皮が透けて見える」…4.7%
正真正銘自分の髪 リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、2022年4月1日に18歳から20歳までが成人することから、「新成人の髪の悩み調査」を実施しました。
コロナ禍で、学校やプライベートでもZOOM等のオンラインコミュニケーションの機会が増えています。
新成人は、スマートフォンやソーシャルメディアとともに育ったデジタル・ネイティブ。SNSやオンラインコミュニケーションが日常であり、「映え」を重視する世代ともいえます。今回の調査では、画面に映る自分の見た目が気にしている人が多いことがわかる結果となりました。
■調査サマリー
(1) 「オンラインコミュニケーションで自分の見た目が気になった」と回答したのは全体の77.15%
(2) 自分の見た目が気になった人のうち64.87%が「髪」を気にしている
(3) 新成人にも意外と多い! 抜け毛 (17.35%)・薄毛 (4.7%)の悩み
(4) 抜け毛や薄毛が気になったときに相談する相手は「母親」(38.85%)がトップ
■ 調査結果
(1) 「オンラインコミュニケーションで自分の見た目が気になった」と回答したのは全体の77.15%
「オンラインコミュニケーションで自分の見た目が気になった経験はありますか?」という質問に77.15%が『はい』と回答。女性では86.7%にも及び、PCやスマホ画面に映った自分の見た目が気になったという人が多いことがわかりました。
(2) 自分の見た目で髪が気になる人は男性が68.49%(1位)、 女性が62.05%(2位)
オンラインコミュニケーションで自分の見た目が気になった人に「気になったのは具体的にどこですか?」と質問したところ、男性では「髪」が68.49%でトップ。女性でも「肌」につづき「髪」が62.05%で2番目に多くなりました。
(3) 新成人にも多い髪の悩み! 「抜け毛が多い」(17.35%)、「頭皮が透けて見える」(4.7%)
髪の悩みとは無縁というイメージの新成人ですが、「抜け毛が多い」と答えた人が17.35%、「頭皮が透けて見える」という人も4.7%ありました。およそ5人に1人は、抜け毛や薄毛の悩みを持っていると結果に。また、「白髪」を気にする人も4.95%見られました。
(4) 抜け毛や薄毛が気になったときの相談相手は、「母親」(38.85%)がトップ
「抜け毛や薄毛が気になったら誰に相談しますか?」という質問には、「母親」が38.85%でトップ、続いて「友人」が27.2%という結果に。「父親」は11.8%で母親の3分の1以下となりました。また、「SNS」を相談相手とした人が12.4%もおり、この世代らしいともいえる集計となりました。
オンラインコミュニケーションが増えたことで、新しい働き方や学び方への議論が高まっています。同じように、新成人はモニター画面に映る自分の姿から見た目の悩みを自覚することが増えているようです。
リーブ21はこうした世代の声にも耳を傾け、髪の悩みを発毛の喜びに変えるためのサービスを提供してまいります。
<リーブ 21 の発毛サービス>
・店舗型発毛サービス:https://www.reve21.co.jp/
・ホームケアサービス:https://reve21homecare.com/lp_entry/gl
・ヘアケア用品の通信販売:https://www.reve21shop.co.jp/
調査概要:『新成人に対する髪の悩み調査』
【調査日】2022 年 3 月 8 日〜 3 月 9 日
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】2,000 人 (男性1,000人/女性1,000人)
【調査対象】全国の18〜20歳
【モニター提供元】フリージー
【会社概要】
会社名:株式会社毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ:https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売