プレスリリース
令和4年4月より「Adobeクリエイティブ入門クラス」など3講座を新たに追加! 〜学び、自分を磨き「好き」を極めるオリジナル授業Growth Program〜
学校法人青叡舎学院勇志国際高等学校(校長 桜井剛)はオンラインで高校生活を送ることができる「ネット生」スタイルがある通信制高校です。
高校卒業資格の取得だけでなく、自分の興味、関心のある分野をさらに学び、深める勇志国際高校オリジナル授業「Growth Program」があります。令和4年4月よりGrowth Program新規講座として「Adobeクリエイティブ入門クラス」「プログラミング応用クラス」「歴史探究クラス」を開講することが決定しました。Growth Programはプラスαの学びとして、選択制カリキュラムでオプション料金なく何講座でも参加することができます。
◎プロから学びクリエイティブなスキルを身に着ける「Adobeクリエイティブ入門」
世界中のクリエイターたちが愛用するAdobeソフトを使い、グラフィックデザイン、写真加工、映像編集を基礎から学びます。イラストやキャラクターデザイン、動画の企画・編集、YouTuber、デザイナーなどに興味のある人は社会に出て即戦力となるスキルを身に着けられること間違いなし。illustrator、PhotoshopをはじめとしたAdobeソフトの基礎から応用までプロから学ぶことができます。講師は陽project代表で動画編集など日ごろからAdobeソフトを駆使してクリエイティブな活動をしているシマハラヒデキ先生。俳優としても活躍するシマハラ先生の明るく楽しい雰囲気で初心者でも参加しやすく、時間を忘れてしまうほど熱中できる1コマ。ZOOMシステムを活用し、それぞれのペースに合わせて授業を展開します。
◎オンラインで登校「ネット生」スタイル
ネット生は週1〜5日、自分の目標や生活スタイルに合わせてオンラインで登校する新しい高校生活スタイルを送ることができます。朝のホームルームから始まり、個別カリキュラムに沿った授業を受講します。午前中は進級、卒業に必要な課題作成をしたり、午後からは自分の興味・関心を育てる授業「Growth Program」を受講したり自分で高校生活をデザインします。担任やクラスメイトとの連絡ツールは「Slackアプリ」を導入しており、会話、データの送受信などどこにいてもいつでもスムーズに双方向のやりとりが可能です。
入学時に学習端末としてipadを貸与しており、オンライン高校生活を送るために必要なアプリがあらかじめインストールされているので、iPadを開けばいつでもどこでも教室に。インターネット環境があれば世界中どこでも高校生活を送ることができるので、アスリートとして活躍する生徒、海外在住の生徒も多く在籍しています。
必須の登校日(スクーリング)は年間5日間。無理なく参加しやすいスクーリングも魅力です。
◎4月入学生は4月30日まで出願受付
勇志国際高校は現在4月入学生の出願を受付中。出願はWEB出願システムを導入しており、24時間、いつでも気軽にスマートフォンやパソコンから出願が可能です。資料請求や各種問い合わせはLINEによる専用窓口があり、気軽に相談できます。(対応時間は平日9時〜17時)
可能性は無限大!自分でデザインするオンライン高校生活。社会に役立つスキルを育て、心の成長を促すGrowth Programで、好きを極め学ぶ楽しさに気づき、これからの未来を生きていく力が身につきます!
「なりたい自分が本当の自分」を合言葉に担任をはじめ、教職員一丸となったサポートで高校卒業にプラスαの学び、力を手に入れることができます。
◆勇志国際高等学校 ネット生 https://www.yushi-kokusai.jp/course/net_course/
◆勇志国際高等学校 お問合せ専用LINE https://lin.ee/4zZLRaV