プレスリリース
友達とのご飯であっと言わせる!札幌の「オモシロオイシイ」創作ダイニングが営業再開! 〜今女性やトップアスリートからも大人気のカンガルー肉を使った料理で話題〜
あじLab合同会社が運営する北海道札幌市にある「創作ダイニング たべものであそんではいけません」(オーナー:竹谷 隆司)が2022年3月23日(水)に営業を再スタートします。
「創作ダイニング たべものであそんではいけません」のオーナー竹谷 隆司は理系の元大学教員だったが、2021年5月15日に飲食店のオーナーに転身した。ありふれた退屈な食事が苦手だった竹谷は、食事の時間をもっと面白くする方法はないかと考え、自身が得意とする科学と食事を融合した食のエンタメを実現した。使用する食材も北海道産豚やA5ランクの黒毛和牛だけでなく、トップアスリートが注目しているカンガルーのお肉も提供している。他には蝦夷鹿やイノシシなどのジビエ食材も味わうことができる。オーナー竹谷は、お客さんが食べたことのない食材を使ってかつ、どこよりもおいしい料理になるように科学の力を使いながら試行錯誤している。
地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩約6分で営業します。
店名は「創作ダイニング たべものであそんではいけません」だが、お店のコンセプトは「舌で遊べるダイニングバー」。ジビエは獣臭いと思われがちだが、低温調理や新しい調理法を研究することによってどこよりもおいしい料理を作ることに成功した。コロナ禍の開業となったが、女性やカップル客で賑わうお店となった。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などに伴い休業期間が多かったが、2022年3月23日(水)に今回待望の営業再スタートとなる。
オススメメニューは、カンガルーとトリュフソース 1,580円(税込)。カンガルー肉は、低脂肪、高たんぱくのためトップアスリートだけでなく、女性にも人気を博している。赤身で味が濃厚、くせが少なく、肉質は柔らかいという特徴がある。北海道で飲食店は約38万店あるが、カンガルー肉を味わえるのは3店舗しかない。
グレーを基調としているスタイリッシュでお洒落な店内で希少食材や、地消食材が食べられると女性客やデートで利用するカップル客に人気がある。
コロナ禍が続いているため、遠出をする機会が減ってしまったが、今後北海道札幌市すすきのエリアで観光客も訪れる飲食店になることは間違いないだろう。(※北海道のまん延防止等重点措置が再発令された場合はそれに準じます。)
・カンガルーとトリュフソース:1,580円(税込)
・カンガルーと黒毛和牛の食べ比べコース:4,980円(税込)
・炎のクレープシュゼット 1,080円(税込)
詳細は以下URLから。(ランチは前々日までの完全予約制となります。)
https://tabemonodeasonndehaikemasen.owst.jp/
「創作ダイニング たべものであそんではいけません」
住所:北海道札幌市中央区南3条西6丁目1−2 第32藤井ビル2階
電話番号:011-596-6374
営業時間: 火〜日、祝日、祝前日: 12:00〜14:30、 17:00〜23:30
URL:https://tabemonodeasonndehaikemasen.owst.jp/