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プレスリリース

「環境課題、エネルギーリソースの最適化ー オープンIoT、データ連携はどう活用されるのか」RAUL株式会社代表 江田健二が登壇したセッションが『TRONWARE VOL.193』に掲載されました

(DreamNews) 2022年03月09日(水)17時00分配信 DreamNews

昨年12月8〜10日に東京ミッドタウンホールで「2021 TRON Symposium -TRONSHOW-」が開催されました。このシンポジウムでは様々なセッションが行われ、RAUL株式会社 代表取締役の江田健二は12月10日に行われたセッション「環境課題、エネルギーリソースの最適化ー オープンIoT、データ連携はどう活用されるのか」に登壇いたしました。
同セッションでは、世界的なコンセンサスを背景に最も重要な社会課題として認識されるに至った脱炭素社会の実現、再生可能エネルギーリソースの拡大などについての最新状況を共有し、この社会課題の解決に向けたクラウドコンピューティング、データ連携にみる先端DX技術の活用について紹介がありました。さらにオープンIoT、Aggregate Computing、API連携にみる最新技術の応用と今後の展望について、コーディネーターの玉野井氏、江田を含む7名の登壇者で議論が交わされました。

このセッションの内容が2月15日発行の『TRONWARE VOL.193』(パーソナルメディア株式会社発行)に掲載されました。





TRON&IoT 技術情報マガジン TRONWARE
トロンプロジェクトリーダー坂村健氏(東洋大学 情報連携学部 学部長)が編集長を務める隔月刊誌
https://www.personal-media.co.jp/book/genre/tw.html


RAUL株式会社 代表取締役社長 江田健二
1977年、富山県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/ 化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年に起業後、RAUL(ラウル)株式会社を設立。
東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。
一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員(2018-2019)等を務める。

Twitterアカウント: https://twitter.com/kenji__eda/
noteアカウント:https://note.com/kenji_eda/

主な著作
『2025年「脱炭素」のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096/
『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』
https://amzn.to/30PaZTl
『「脱炭素化」はとまらない!ー未来を描くビジネスのヒントー』(共著)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4425985214/
『IoT・AI・データを活用した先進事例8社のビジネスモデルを公開 エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035/
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926

■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact

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