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SBD Automotiveジャパン

SBD Automotiveが2021年に実施したUXベンチマーク評価の結果をまとめたレポート「UXベンチマーク評価:2021年評価車種の総括」をリリース

(DreamNews) 2022年03月10日(木)09時30分配信 DreamNews

英国に本社を置き自動車技術に関する調査およびコンサルティングを手掛けるSBD Automotiveジャパン(名古屋市)では、欧州、米国、日本市場で提供されている最新の車載HMIソリューションのユーザーエクスペリエンス(UX)を評価対象とした「UXベンチマーク評価レポート」をシリーズで発行しています。

車両への採用技術が増加する中、搭載システムをユーザーがどのように評価しているかを理解しておくことが非常に重要です。車内UX(ユーザーエクスペリエンス)はブランドの差別化において重要な要素であるだけでなく、長期的な顧客ロイヤルティの確立にも影響を及ぼします。

SBD Automotiveの2021年HMIベンチマーク評価シリーズでは、欧州、米国、日本市場の最新の車載HMIソリューションについてコネクテッドカー、ADAS、自動運転車などのCASE分野に精通したSBDのユーザービリティ評価のエキスパートによる検証・評価を提供しており、2022年2月22日に発行した最新レポート「UXベンチマーク評価:2021年評価車種の総括」では、2021年に実施した評価の結果を集約しています。

https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_635-21i_Summary_JPN.pdf

<2021年評価対象車種:8車種>
Mercedes Benz S Class、CUPRA Formentor、Tesla Model S、Hyundai IONIQ 5、Lexus LS、BMW iX、Cadillac Escalade、NIO ES8

<調査の概要>
全体評価、知覚品質、システムの実装品質、音声認識、インフォテイメント、ナビ、ADAS、利便性、コネクテッドサービス、結論

<レポートの詳細>
https://insight.sbdautomotive.com/rs/164-IYW-366/images/IB_635-21i_Summary_JPN.pdf








本レポートおよび本シリーズの詳細に関するお問い合わせは下記にて承っております。

SBD Automotiveジャパン
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-18-22三博ビル6F
Tel: 052 253 6201
E-mail: postbox@sbdautomotive.com
https://www.sbdautomotive.com/ja/

【SBD Automotiveについて】
英国を本拠とする自動車技術の調査・コンサルティング会社です。1997年の創業以来、日本、欧州(英国とドイツ)、米国、中国の拠点から自動車業界に携わるクライアントをグローバルにサポートしています。
クライアントは自動車メーカー、サプライヤー、保険業界、通信業界、政府・公的機関、研究機関など自動車業界のバリューチェーン全体。調査対象エリアは欧州、北米、中国、ブラジル、インド、ロシア、東南アジアなど世界各国の市場を網羅。自動車セキュリティおよびIT、コネクテッドカー、自動運転などの分野において調査を実施、各種レポートやコンサルティングサービスを提供しています。

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